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恋愛系からお仕事モノまで!2018年後半に映画化される「小説」まとめ

2018年後半に映画化される「小説」まとめ。「検察側の罪人」「ペンギン・ハイウェイ」「寝ても覚めても」「コーヒーが冷めないうちに」「散り椿」「食べる女」「億男」「旅猫リポート」「生きてるだけで、愛。」「オズの世界」「ここは退屈迎えに来て」「走れ!T校バスケット部」「人魚の眠る家」「ビブリア古書堂」。

更新日: 2018年07月04日

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aku1215さん

【8月公開】

◆『検察側の罪人』(雫井脩介)

雫井ミステリーの最高傑作。老夫婦殺人事件の容疑者の中に、時効事件の重要参考人が。執念を燃やす検事・最上だが、後輩の沖野は強引な捜査方針に疑問を抱く。

雫井脩介『検察側の罪人』、こんな原作があって映画がつまらなくなるわけがない......かはわからないけど、そう思っちゃうくらい面白い警察小説でした。 pic.twitter.com/jGQXhrFFQ7

ナイス >> 【検察側の罪人/雫井 脩介】雫井先生の丁寧な描写、しかしとにかく重い。誰の気持ちも理解できるが、誰にも肩入れが出来ない。面白いのに読むのが辛い。帯に書かれている通り、正義とは何と歪 →book.akahoshitakuya.com/cmt/34083121 #bookmeter

はてなブログに投稿しました #はてなブログ 最初から最後までずっと面白い。でもずっと苦しい。『検察側の罪人』雫井脩介 - 俺だってヒーローになりてえよ https://t.co/S0UXOHxYzZ pic.twitter.com/NRrI3JlAYF

◆『ペンギン・ハイウェイ』(森見登美彦)

小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。

森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』読み終わったー ペンギン、お姉さん、歯科医院、おっぱい、海というワードが繰り返し登場する癒やし小説 視覚的に面白いことがたくさん起こるので映画化してもいいなあ。癒やし映画になると思う pic.twitter.com/JVUQ6i7VSZ

「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦(角川文庫) 不思議な小説。ペンギンやらクジラやら、やたら忙しい。絵本みたいにほんわりしたファンタジーだった。 特徴的なのは主人公の口調だろうか。小四だというのに既に相対性理論や宇宙工学に手を出し、非常にこまっしゃくれた言葉を使うのが面白い。

ペンギン・ハイウェイ/森見登美彦 街に現れた謎のペンギンから始まるアオヤマ君たちの探検と研究。アオヤマ君が賢くでも子どもらしさが可愛く面白い。物語が進むごとにわかっていくペンギンの謎、想像していたよりもスケールの大きなお話でした… twitter.com/i/web/status/8…

【夏公開】

◆『寝ても覚めても』(柴崎友香)

あの人にそっくりだから恋に落ちたのか? 恋に落ちたからそっくりに見えるのか? 消えた恋人。生き写しの男との恋。そして再会。朝子のめくるめく十年の恋を描いた、話題の野間文芸新人賞受賞作!

柴崎友香「寝ても覚めても」芥川賞記念に軽い気持ちで読み始めたけどおもろかった。見たまんまを切り取るような風景描写にはっとさせられる。話も面白い。わかるわかる。

柴崎友香『寝ても覚めても』(河出書房新社) #jtb1 著者初の長編小説は、著者の新境地でもあった。作風はほぼそのままなのに、面白い時間変化と主人公の心模様の変遷を不穏に描ききった力に拍手を贈りたいです。

読了:柴崎友香『寝ても覚めても』 amazon.co.jp/dp/4309020054/ 面白い書き方。文章の盛り上げで読み手の意識の焦点を絞らせるのでなく、むしろ連続したコマのなかにふっと違うものを挿入して拡散させるような。でも人の意識の動きってじつはこんな感じかもしれないと思わせるような。

【9月公開】

◆『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和)

とある街の、とある喫茶店の、とある座席には不思議な都市伝説があった。その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという。ただし、そこにはめんどくさい…非常にめんどくさいルールがあった。この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡。

コーヒーが冷めないうちに/川口俊和 2017年本屋大賞作品。過去に戻れる喫茶店を訪れた4人の女性が紡ぐ、家族と愛と後悔の物語。それには様々なルールがあり過去に戻っても現実は変えられない。変わったのは自分。読みやすいし面白い。

『コーヒーが冷めないうちに』 ▲ 川口俊和 想像していた物語とは、良い意味で違った。 面白いです。 読み易い! pic.twitter.com/ScOI6xJZqf

川口俊和さんの「コーヒーが冷めないうちに」(サンマーク出版)を読了。いくつかのストーリーから成り立っているのだけれど、いつも号泣。さらりとした文体で読みやすく、心にストンと落ちてくるこの感動。とっても好き。生きていたらいろんなこと… twitter.com/i/web/status/9…

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