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【皇帝】サッカー史上最高DF、          フランツ・ベッケンバウアー。

1960~1970年代のドイツ名DF、フランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer) の経歴を紹介します。

更新日: 2019年07月09日

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rulliさん

「サッカー史上最高のDF」と評されている            ベッケンバウアーについて紹介します。

1945年、ドイツ生まれ。

1964-1977  バイエルン・ミュンヘン
1977-1980  ニューヨーク・コスモス
1980-1982  ハンブルガーSV
1983       ニューヨーク・コスモス


【ドイツ代表】
1965-1977   103試合14得点

ベッケンバウアーは20才でW杯(1966年)に初参加、準優勝した。既にチームの主力だった。全試合に先発し、4得点も決め、      大会得点ランキングは3位だった。

写真は、
W杯1974での、フランツ・ベッケンバウアー。
ドイツ代表主将を務めて優勝した。

ベッケンバウアーは国際大会に6回参加し、
そのうち5回は3位以上という極めて素晴らしい
成績だった
(ユーロ1968のみ、グループ・リーグ敗退し、
早期敗退した)。

彼は中心選手として、
1960年代後半から1970年代中頃まで
ドイツ代表を牽引した。

写真は、W杯1990で、優勝した直後の
ベッケンバウアー。

「選手と監督、両方での優勝」は
マリオ・ザガロに次いで2番目。
ヨーロッパ人では最初であった。

写真は、バイエルンでの、ベッケンバウアー。

1972年と1976年にバロンドールを受賞した。

受賞の主な理由は、
1972年はドイツ代表でユーロ優勝した事、
1976年はドイツ代表でユーロ準優勝、
バイエルンで欧州チャンピオンズ・カップを優勝
した事。
この際のパフォーマンが優れていた事が
大きな受賞理由である。

彼はバロンドールで
2位が2回(1974、75)、
3位が1回(1966)である
[20才で既に3位になっていた]。

守備の選手で、こんなに何回も上位(ベスト3)に選出された選手は、歴史上、彼だけである。
まさに「史上最高DF」で、
もうこんな選手は出て来ないだろう。

写真は、バイエルンでの、ベッケンバウアー。



バイエルンで欧州チャンピオンズ・カップ3連覇を達成した(1974-76)。

ドイツ年間最優秀選手賞に4回選ばれていて、未だに史上最多受賞者である。                           DFにも関わらずMVPを『最多受賞』しているというのは物凄い事で ある。

写真は、ドイツ代表の時のベッケンバウアー。

「リベロ」の役割をこなせるDFは、歴史上でもたまにしか
出て来ない。
ベッケンバウアーは、『リベロで世界一』を
クラブ・チームでも、ドイツ代表でも成し遂げた。

彼は、「珍しいプレイ・スタイル」の選手である。

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