1. まとめトップ

【闘将】ドイツ代表、                 ローター・マテウス。

1980~1990年代のドイツ代表MFのローター・マテウス(Lothar Matthäus ) の経歴を紹介します。

更新日: 2019年07月18日

0 お気に入り 1015 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rulliさん

ドイツの名選手、守備的MF、ローター・マテウスについて      紹介します。

1961年生、ドイツまれ。

1979ー1984  ボルシアMG
1984ー1988  バイエルン
1988ー1992  インテル
1992ー2000  バイエルン
2000年     メトロスターズ


ドイツ代表 150試合23得点  

ポジションは守備的MFとCBだった。
1994年頃からCBにポジションを変えた。

トラパットーニ監督が率いた1989年のインテルは「リーグ史上最多勝ち点」という偉大な記録を
作り、リーグ優勝した。
その時の主力が、ローター・マテウスである。

この年のインテルは、アウェー戦17試合を戦い11勝し、当時「アウェー戦最多勝利数」の記録を作った。
現在の「最多アウェー勝利記録」は、
「2006-2007シーズンにインテルが作った
15勝(19試合)」で、記録は塗り替えられている。
現在、他にもアウェー11勝以上したチームは
数多く出ている。
しかし、「勝ち点2」の時代の勝利数ではマテウスの居たインテルが1位だった
(1995年から勝ち点3制度になった)。

マテウスはインテルでセリエA優勝した翌年、
W杯1990に参加し、
ドイツ代表主将を務め、優勝した。

この大会はボランチでプレイし、
大会最優秀選手に選ばれた。

決勝ではマラドーナ率いるアルゼンチン代表と
対戦し、1-0で勝利した。
4年前はアルゼンチンに決勝で敗れていたので、
マテウスは雪辱を果たした。

マテウスはW杯最多出場試合記録(25試合)を持っている。

マテウスはドイツ代表の最多出場試合記録(150試合)を持っている。

マテウスは約20年間、
ずっとドイツ代表選手として活躍した。

ここまで第一戦で長く活躍できる選手は、
この先も中々、現れないだろう。

マテウスは2度もアキレス腱を断裂し、その都度、手術して復活した。1度目の断裂復活後すぐ、37才で5回目のW杯(1998年)に出場した。その後、2度目断裂し、また復活し、39才迄、現役だった。

左が マテウス。
右は FW、ルディー・フェラー(ドイツ代表)

彼は国際大会に数多く参加したが、
ただ参加したのではなく成績も素晴らしかった。
本当にサッカー史に残る偉大な選手である。

写真は、
2000年、ドイツ代表で144試合出場を達成し、
記者会見をするマテウス。

彼は長い間、主力で、
ドイツ代表主将も務め、チームを牽引した。
ユーロ1988予選からW杯1994年まで約10年間、ドイツの主将を務めた。

以下は、「歴代ドイツ代表、名誉キャプテン」
に選ばれた選手。
【注:カッコ内は、主な活動時期】

フリッツ・バルター(1950年代)

ウーベ・ゼーラー(1960年代)

フランツ・ベッケンバウアー(1970年代)

ロータ・マテウス(1980年代)

ユルゲン・クリンスマン(1990年代)

フィリップ・ラーム(2010年代)

である。

ドイツ・サッカー史において、
守備のポジションの選手では、
彼はベッケンバウアーに次いで、
2番目に優秀な選手だろう。
恐らく本人の言う通り、
知名度でもドイツ選手では、世界で2番目だろう
(若者の間での知名度は低いかも知れないが)。

1 2