厚生労働省は「通常のアルコール代謝能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、1日平均純アルコールで20g程度である」としています。

基準飲酒量またはドリンクという考え方は、飲酒量を純アルコールに換算して分かりやすく表示する方法で、多くの国で採用されています。その基準となるのが、「standard drink(基準飲酒量またはドリンク)」で、各国でよく飲まれるお酒を中心に設定されています。例えば、米国では1ドリンクは14gのアルコールで、これはビール小ビン1本の量です。他に、オーストラリア、ニュージーランドは10g、デンマークは12g、英国は8gです。

日本でも、従来、基準飲酒量に代わるものとして、「単位」を使用してきました。1単位がおよそ日本酒1合に相当しているために、約20gのアルコール量になります。

基準飲酒量が飲酒の最小単位と考えられがちなので、過剰なアルコール摂取を防ぐ意味では、最小単位としては20gは多すぎると考えられます。そこで、世界に近い基準飲酒量とするなら、1ドリンク = 10gという基準量が提案されて使用されています。

出典お酒のおつまみ、シメ…アルコールの疑問に回答! [飲酒・アルコール] All About

1ドリンク10gとして飲用するといいのですね。

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