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アルコール度数が高い「ストロング系」が増えた背景と注意点

アルコール度数が高い「ストロング系」飲料が増えています。その背景と注意点についてご紹介します。

更新日: 2018年03月15日

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■アルコール度数が高い「ストロング系」飲料

消費者の根強い節約志向や今年6月からの安売り規制の強化を受け、メーカーは安く酔えるビール類に力を入れている。

1本ですぐ酔える、ストロング系缶入りチューハイが人気だ。今回は代表的なブランド4つ『氷結』『ビターズ』『-196℃ ストロングゼロ』『もぎたて』

単純にアルコール度数が高いだけでなく、のどごしや後味もすっきりしていて、ガッツリとした爽快感を味わえるのは、酒好きにはたまらないポイント

ビール類の出荷量が平成29年まで13年連続で最低を更新する中、アルコール度数の高いビールや缶酎ハイの販売が好調

この春、缶酎ハイの新商品をビール各社が相次いで投入する。低迷するビール類とは反対に市場は毎年成長。

■アルコール度数が高いのに「価格が安い」という魅力がある

一般的なアルコール飲料と比べて、2倍近いアルコール度数だが、価格は350ml缶が140円程度で、通常のものと変わらない。

5〜7%の缶チューハイやハイボールを飲んでいた人にとって度数9%のストロング系飲料は「1缶で1.5本〜2本分飲んだくらいの酔いの回り方」と感じられる

ビールや発泡酒などの販売量が年々減少する中、アルコール度数が8%以上の缶酎ハイなどの市場規模は、この5年で2倍以上に拡大

■ストロング系の大ファンという人々の声

最近ストロング系飲むようになった甘くないドライのやつがどんな料理にもあって美味しい

やっぱりストロング系っていいな。 そのうちストロング日本酒とか、ストロングウイスキーとか出てくるんじゃないかな。

ストロング系はコスパよくて助かるなぁ!あんまり飲むとバカになるって言われたけど、元が元なので気にしないよウヘヘ

お酒は強い方やけどストロング系はなんかめっちゃ酔うの早い(;・д・) 20杯は余裕で飲めるのにー。 安上がりで助かるけど(笑)

土曜休みの金曜の夜最高!最近はストロング系のお酒ばかり…

■安く酔えるものが流行る…ということは「厳しい家庭の事情」がある

厚生労働省の毎月勤労統計調査では、29年の実質賃金(速報)は0.2%減と2年ぶりのマイナスに転じ、労働者の購買力の低下が浮き彫りとなっている

街角の景気実感を示す2月の「景気ウォッチャー指数」は、前の月を1.3ポイント下回る48.6となり、3か月連続で悪化

内閣府は、基調判断を「天候要因等により一服感がみられるものの緩やかな回復基調が続いている」に据え置いた。

消費税率の引き上げに関連する形での消費減退の懸念も、そろそろ消費動向に影響を与えてきそう。

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