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ガンホー、マネックス etc.カリスマ経営者達が選んだ教養が身につく本 7選 [第ニ弾]

好評だった第一弾に続き、カリスマ経営者が選んだビジネスに役立つ書籍をまとめました。

更新日: 2018年03月15日

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この記事は私がまとめました

▼読みながら、起業を体験できる教養書

1973年、新潟県生まれ。ソフトウェア開発会社を経て、02年にガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社を設立。韓国のオンラインゲーム「ラグナロク オンライン」を日本国内でプロデュースし、ブレイク。代表取締役社長CEO兼企画開発部門統括エグゼクティブプロデューサーとして、ゲーム開発の制作総指揮をとる。12年にリリースしたスマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ」は空前の大ブームに。

著者は1万人を超える経営者への指南経験を持つコンサルタントです。そのエッセンスを凝縮し、小説仕立てでドラマチックに描かれています。

本を読むのが苦手ですがそんな僕でも「これだったら読めるだろう」と知人に薦められて読んだ一冊です。一般的なビジネス書とは違いストーリー仕立てで書かれているため大変読みやすい。「次々と起こる問題にどう立ち向かうか」「成功に伴う代償って何?」など、起業を目指す人にとっても、そうでない人にとっても読みやすく楽しめる本です。

出典カリスマ経営者らが選んだ教養が身につく必読本

上記の出典元で森下一喜談

光の部分よりも闇の部分での話がよりリアルで、より自分自身にもそういう時期があったな、と痛感させられて、もしこれが知っていたら、もしこれを事前に知ることが出来たら、あのときに、違う対応、あの時にこんな言葉、行動が出来たんじゃないかと涙が出てきました。

本書は、数々の起業をサポートしてきた著者が気づいた成長企業あるある(失敗例)をマーケティング、セールス、マネージメント、コーチングなどのスキルを踏まえて、ワークライフバランス両面からアドバイスをストーリー化したものです。

▼思考の軸を作るための教養書

日本の実業家。マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO、マネックス証券株式会社取締役会長CEO、前株式会社東京証券取引所グループ取締役、前株式会社東京証券取引所取締役、前株式会社新生銀行取締役。米マスターカード取締役、株式会社ユーザベース取締役、Human Rights Watch Vice Chair、国際文化会館評議員。

権威ある惑星物理学者の地球論と人間論です。宇宙から俯瞰して、地球を、そして世界を見つめなおすことで、混迷する人類の課題を解明している。

我関わる我々はどこから来てどこに行くのか。地球温暖化とは何なのか。我々に未来はあるのか。一見ビジネスには直接関係ないようで、人間というものを「スーパー俯瞰的」に見つめ直すことができ、あらゆる思考のぶれない柱とすることができる、科学書のような哲学書のような小説のような、目からうろこの本です。天才とはこういう人のことなのだ、ということもわかります。

出典カリスマ経営者らが選んだ教養が身につく必読本

上記の出典元で松本大談

この考え方を知っている事で、自分の考えの絶対的な立ち位置が少し見えるようになる気がする。あっという間に読み切れる文章、構成に、筆者の力量に憧れる。

宇宙の視点から地球という枠割を考えさせられる本ですが、それだけにとどまらず、人間圏の役割、これから進むべき道も提言してくれていると思います。

▼作品を通じて視野の広げ方を学ぶ教養書

小説、戯曲、エッセイと幅広く活躍し、多くの傑作を生みだした井上ひさしさん。親交の深かった著者が作品の軌跡を辿っています。

40年以上に亘り、「笑い」を武器に作品を生み続けてきた作家・井上ひさし。井上は、苦境にあっても、その乗り越えを図る「希望としての笑い」に浸された無数の言葉、人、場面を生み出してきたのだ。意表をつく展開と笑いは、常識や決まり切った言葉や思考のパターンに囚われ眠り込んでいた私たちの感情と思考を目覚めさせる。

人間と社会を変えていくことの「希望」と、作品に溢れる「笑い」を結びつける「希望としての笑い」というこの本のテーマも深く納得しました。この本を手引きに、井上さんを再読したいと思います。

▼既存のモノを活用するための教養書

日本の実業家。株式会社ビームス、株式会社ビームス クリエイティブの代表取締役。

また、タレントでファッションモデルである三浦りさ子の叔父。

「新たに何かを身に付けるより、全く生かされていない自分の中の資源を活用しよう!」経営コンサルタントの著者が発想の転換について説いています。

私が愛読し、ヒントを得ている谷口正和さんの著書をオススメします。本の冒頭ニ出てくる「もう既にある」と言う一説を、私はいつも意識しています。今はモノやサービスも十二分にある時代。それは、個人の中に眠る知恵にも言える事です。この本には、既に自分の中に蓄えてきた「資源」を使って新たな価値を生み出すためのヒントが詰まっています。

出典カリスマ経営者らが選んだ教養が身につく必読本

上記出典元で本人談

キーワードは【もう、すでにある】ということでないものに注目するよりかはすでにあるものに着目しそれらを再編・組み合わせ・加工等をすることで違うものに見せることができるということらしい。
世紀を境目に求められる視線が変わったという指摘はとてもわかりやすく頭をすっきりさせてくれます。

▼常識を疑い思考を深める教養書

1986年東京都生まれ。高校時代に起業準備を開始。2005年、早稲田大学政治経済学部入学。大学1年生のときにリブセンスを設立、社長就任。11年12月、25歳1カ月で東証マザーズ上場。12年10月、25歳11カ月で東証一部に市場変更。ともに史上最年少記録を更新した。

教師であり哲学者であった著者が、大阪天王寺師範学校(現・大阪教育大学)で行った講義録の中から2年分をまとめた書。「死生の問題」「人生二度なし」「立志」「大志を抱け」など、生きるために大切な心構えを説いています。

先生の立ち振舞から、一つ一つの言葉までが凛としていて背筋が伸びる気がします。この話を聴くことができた、師範学校の生徒たちを羨みつつ、まだ遅くないと日々精進したいと思います。

よくぞ遺してくれました。何度も何度も読み返しています。改めて、本物の凄さを思います。

良書中の良書であり、日本国民全員が読んだほうが良いと思います。毎日、少しずつ読んでいます。日本の現代教育に足りないものが詰まっています。おすすめです。

著者は米国を代表する社会心理学者。社会で騙されないために、いかに身を守るべきか。本書は人を騙し、利用する側の戦略を、豊富な事例や漫画を基に分かり易く解説している、社会心理学のロングセラーです。

行動経済学/心理学周りの本が好きで、ダン・アリエリーやダニエル・カーネマンなどを
何冊か読みましたが、この本はそれらの部類の本の中で群を抜いていると思います。

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