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「遺伝子組換え食品ではない」の表示、実は「100%入っていない」ではなかった

現在、消費者庁が表記の厳格化を検討しています。

更新日: 2018年05月26日

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この記事は私がまとめました

maruttopieさん

▼ 実は、100%入っていないわけではなかった

スーパーで食品を選ぶとき、パッケージに「遺伝子組換え食品でない」という表示をよく目にします。この表記を参考に購入する方も多いのではないでしょうか。


実はこの表示、100%入っていないことを表してはいません。


5%以下であれば、意図しない混入であれば、混入してもよいと定められています。


その理由は、流通過程でどうしても混入してしまう可能性があるため、というものでした。

▼ 表記の厳格化が検討されている

現在、消費者庁がこの表示の厳格化を検討しています。


◆ 「検査において検出されないもの」に限り「遺伝子組換え食品ではない」の表示が認められるようになるようです。


◆「5%を超えて混入しているもの」は、これまでどおり「遺伝子組換え食品」との表記のまま。


◆ 「5%以内の混入」の場合は、今後、消費者庁が表記案を発表するようです。


よりわかりやすい表示の普及に期待します。

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