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主演映画も公開へ…急逝した大杉漣さんが残した仕事に感動の声

2018年2月21日に急性心不全のため急死した俳優の大杉漣さん。名脇役として活躍した大杉さんの急死には悲しみの声が広がっていますが、その大杉さんの死去前に撮影されていた仕事が、死後に放送され感動の声が寄せられています。ドラマや映画にバラエティーと多彩な活躍をしていた大杉さんの姿をまとめました。

更新日: 2018年03月15日

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monet333さん

・2018年2月21日に急死した俳優の大杉漣さん

テレビ東京によると、20日は同局系ドラマ「バイプレイヤーズ」の撮影に参加。午後9時に撮影を終え、共演者らと食事に行き、ホテルの部屋に戻った後で腹痛を訴えたという。その後、タクシーで救急病院に搬送され、病院で死去した

撮影を終えて宿泊先に戻り食事をとっていたところ腹痛を訴え、松重豊と関係者らに付き添われて救急病院へ。そのまま、21日の午前3時53分にテレビ東京の関係者、同ドラマの共演者、そして家族に見守られながらの最期を迎えたという

大杉さんは1951年9月27日生まれ、徳島県出身。74年から88年まで、太田省吾主宰の『転形劇場』で舞台俳優として活躍し、78年に『緊縛いけにえ』で映画デビュー。以降、映画『ソナチネ』、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』などの多数の作品に出演。主役を際立たせる名バイプレーヤーとして欠かせない存在となった

・突然の死に悲しみが広がる

大杉漣さんが急死したことを受け、過去に大杉さんと共演した俳優仲間はもちろん、共演経験のない芸能人らも続々悲しみのコメントをSNSなどで発表。大杉さんの誰にでも慕われた人柄がうかがえる現象が起こっている

大杉漣さんが出演した映画「ソナチネ」などでメガホンをとったビートたけし(71)は出演番組で「大杉漣さんが死んだってことが、頭で理解できていないんだよね。しばらくかかったね。気がつくまで。漣さん? あの漣さん?」とショックの大きさを口にした

突然の訃報に、SNS上では「嫌だ嫌だいっぱい大杉さんの演技いっぱい見たかったのに」「大好きな俳優さんでした。本当に悲しい」「大杉漣さんの件、まだ信じられない」「涙が止まらんよ...」などと悲しみの声が広がった

大杉漣さん、すごくすごく優しい人だった。 なんか、信じられないし、信じたくない。

大杉漣さんが亡くなったこと、本当に信じられない… ニュース見てるけど涙が止まらない…

・その大杉さん、死去後もすでに撮影を終えた仕事などが放送され感動の声が寄せられている

▼遺作「バイプレイヤーズ」が最終回まで放送

大杉さんが出演しており、亡くなる7時間前までこのドラマの撮影をしていたというドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(テレビ東京)、その最終回が3月7日に放送された

ドラマは、大杉漣さん、遠藤憲一(56)、田口トモロヲ(60)、松重豊(55)、光石研(56)の5人の名脇役たちが本人役で出演。テレビ東京制作の朝ドラ『しまっこさん』の撮影のために集まった5人が、うっかりロケ地を間違えて無人島に上陸し、廃屋を改造した通称“島ハウス”で共同生活を送るという内容

大杉さんが死の直前までロケに参加していたドラマで、大杉の撮影シーンは残っていたものの、急きょ台本を差し替えての放送。最終回では亀の着ぐるみを着たおちゃめな姿、ドラム缶風呂に入ってご機嫌な姿、撮影の合間にギターやハーモニカで演奏する姿、メーキングやプライベート映像も交え、いろんな大杉さんが見られた

また、今回は、撮影中のオフショットと思われるリラックスした出演陣の映像が随所に挟まれており、中には大杉さんの即興の歌に合わせて、他の4人が陽気に踊るシーンもあった。大杉さんの遺作となったドラマの最終回には、多くの視聴者が感動。放送後、ネットには「ドラマか現実か分からなくなる」「最後まで“大杉漣”で居続けた漣さんに涙が止まらない」といったコメントが続出していた

大杉漣さんのオフショットを繋げて、大杉さんだけが島に残ったような物語を…うまく作ったなあ、最終回。凄い。#バイプレイヤーズ

バイプレイヤーズ最終回、泣けた大杉漣さんが、クランクアップ後の挨拶を練習するシーンで「また同じスタッフでおもしろいことやりたい」とか悲しすぎる。もちろん、ラストシーンも号泣。

バイプレイヤーズ最終回、大杉漣さんの未撮影だった場面をうまく繋いで皆さん悲しみを堪えてよく作り上げてくれた…めっちゃ泣けた。そしてこのドラマこれこそがしまっこさんのスピンオフドラマだったのか!と気付いた時はやるなテレ東!!と膝打ちまくった。前回のも含め本当に面白いドラマだった。

▼「ゴチ」最後の出演回が放送

大杉漣さん、最後のゴチ16・6%…前週から視聴率倍増、12日に収録爆笑愛猫エピ披露 dlvr.it/QHbW8d #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/J28ejcX5Wh

レギュラー出演していた「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)では、大杉さん最後の出演となる「ゴチになります!」が2月22日に放送された

番組冒頭、「大杉漣さんさんが2月21日にご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。本日は大杉漣さんご出演の『ぐるナイゴチ19』を放送致します。この番組は2月12日に収録したものです」とテロップが流れ放送開始

番組は船越英一郎や出川哲朗ら「ゴチ」の歴代メンバーが集結する内容で、大杉さんは愛猫を紹介し、猫に“赤ちゃん言葉”で話しかけるというエピソードを披露。レースの結果は大杉さんが最下位となり、ネットでは「みんなにご馳走して天国に行ったのか!かっこ良すぎる!」との声

番組ラストでは笑顔の写真とともに白い背景に黒い文字で「大杉漣さん、今まで本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼メッセージを映した。ネットでは「ラストは自腹だったとは。最期まで魅せる役者さんだったんですね」「ゴチバトルの最後に泣いて笑った」「大杉さんありがとう」と大杉さんへのコメントが寄せられた

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