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もう一年切った! 気になる太陽光発電2019年問題の対策をまとめてみた!

太陽光発電を導入している方なら気になる2019年問題。売電価格の下落が懸念されています。そこで、太陽光発電2019年問題の対策についてまとめてみました。

更新日: 2018年03月15日

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この記事は私がまとめました

太陽光発電の2019年問題に関するニュース記事や対策が記載されているサイトの情報をまとめした。

esmenapkさん

太陽光発電における2019年問題って?

2009年に始まった「太陽光発電の余剰電力買取制度」から10年が経つ2019年。制度が終了することで起こる問題を2019年問題といいます。

余剰電力買取制度が始まった2009年時点で、太陽光発電を設置したご家庭では、買取期間が満期となる10年目の2019年に、電力会社の買取義務終了時期を迎えることになる。2019年以降、毎年、余剰電力買取義務終了の太陽光発電が登場することになるわけである。

余剰電力買取制度(売電)とは、太陽光発電システムにて発電された電気で使用されずに余った分を電力会社に売ることができる制度のことで、反対に電力会社から電気を購入することを買電というそうです。

余剰電力買取制度

余剰電力買取が終了した後、太陽光発電導入者はどうなるかというのが、2019年問題の核心である。再エネ政策を所管する経済産業省は、「電力会社の買取義務はなくなりますが、電力会社との相対取引で、市場価格による売電、買電は可能です」と答えている。

どんな問題が出てくるのか?

買取義務が終了したからといって、買取されなくなるということはありません。しかし、売電の下落する可能性も出てきています。

買取義務保証期間中と同じような高い単価で買い取ってもらえるとは考えにくく、買取価格は大幅ダウンすると思われます。

2009年に始めた方は1kWhあたり48円で売電していたのが、1kWhあたり10円程度になると言われています。

売電価格がダウン!?

太陽光発電2019年問題の対策はあるのか?

研究の結果、売電期間終了後は、余剰電力を安い売電価格(この研究では10円/kWh)で売電するよりも、余剰電力でエコキュートのお湯を沸かす方が、余剰電力の価値が高くなるだけでなく、同時にお湯を沸かすのに必要なエネルギーも減らすことができ、一石二鳥となることが数字で示されました。

次に、売電期間終了後の売電単価についてですが、今回の研究では売電価格が10円/kWhで設定されています。もし、この数字よりも売電単価が安くなった場合には、自家発電した電力のほうが安いということですので、エコキュートを使ったほうがよりお得になります。

10年後の売電単価が安くなった場合

家庭用コンセントから蓄電池に充電をして使用する場合と、太陽光発電システムと連携をして蓄電池に発電した電気を貯めて使用する方法もあります。
呼び方は蓄電池のほかに充電式電池や二次電池と呼ばれることもあり、さまざまな種類があります。
最近では自動車や航空機などの各種車両、携帯電話やノートパソコンといった私たちの身近にあるさまざまな機器に利用されています。また、近年の電力問題により災害時の停電や夏の電力不足に備え蓄電池で電気を蓄えておくという考え方が広まってきています。もしもの時にも蓄電池で電気を蓄えておけば安心です。

蓄電池とは

蓄電池を設置することでの「全量自家消費」時代が本格的に到来する

太陽光の普及はどうなる?

民間の技術開発、政府の新たな施策が重要になるでしょう。

エンジニアたちによる技術開発やコストダウン・技術者の養成・企業の太陽光発電市場への進出・営業力の向上など、たくさんの面で影響が考えられます。今後も政府はさまざまな対策を考え、人々が太陽光発電をもっと身近に考えるようになる日が来ると思われます。

政府の対策

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