1872年12月5日(4日)の午後、ジブラルタルに向けてリスボンから西に700kmほど離れた大西洋上を航海中のイギリス船「デイ・グラシア号」のモアハウス船長は、一隻の奇妙な帆船が漂流しているのを発見した。

モアハウスは、船に呼びかけ、信号を発したが、船からは何の返事も無く、船上に人影すら見当たらない。船体には、「メアリー・セレスト(Mary Celeste)」とあった。モアハウスはこの船を知っていた。彼はブリッグズ船長(写真)と友人で、出帆前に会食をしたばかりか、ニューヨーク港では互いの船を隣り合わせに接岸していたからである。
船の乗組員は、ブリッグズ船長とその妻セアラ、2歳の娘ソフィアに、乗務員7人を加えた計10人。

モアハウスは船員にメアリー・セレスト号を調べさせた。
船は浸水をしているわけでもなく、良好な状態であるように思われたが、誰も乗っていなかった。

出典航海史上最大の謎「メアリー・セレスト号」が発見された日~消えた乗組員とフォスダイク文書とは

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