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風邪?花粉症?鼻水が出た「鼻水の色」で原因が分かる

風邪症状の代表“鼻水”。鼻水の量や色は、身体の変調を知らせてくれる重要なシグナルです。

更新日: 2018年03月15日

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この記事は私がまとめました

鼻水が出てきた!鼻水の原因は風邪だけではありません!!

私たちの鼻の中では、毎日約1〜2リットルの鼻水を作っています。

鼻に侵入した異物や刺激物を外に出そうとする、鼻の粘膜の防御反応が鼻水です。

健康な時の鼻水は水のように透明でさらさらとしており、鼻の中に入った細菌やウィルス・異物を体外へ押し出す役目を担っているのです。

鼻水が出たら、「鼻水の色」をチェックしてみましょう!

鼻水をかんだあとのティッシュペーパーをのぞいて、色など様子をチェックすることはありませんか。

鼻水はそのときの身体の状態によって症状も変わることもあるので、健康のバロメーターとしても用いられます。

●白っぽい鼻水

白っぽい鼻水は、鼻水の中に風邪の原因となる細菌やウィルス・これらと戦った白血球の死骸が混じることによって発生します。

●黄色っぽい鼻水

黄色い鼻水が出る場合、鼻に疾病がある可能性があります。

黄色っぽい鼻水は、鼻水に含まれているウィルスや細菌・白血球の死骸が白っぽい鼻水よりも増えている状態です。

風邪をひくと白っぽい鼻水から黄色っぽい鼻水へ移行していく方も多く、風邪の治りかけているサインともいわれています。

●緑色の鼻水

鼻水の色が緑色に変わるのは、白血球と免疫細胞対ウィルスや細菌の戦いが激化している証拠です。

黄緑の鼻水が出だしたら風邪の治りかけと言いますが、この色の鼻水が出るということは風邪のウィルスがまだまだ体の中にいる状態です。

風邪は治ったようなのに、黄色や緑の鼻水がしつこく出るというときは、副鼻腔炎の疑いがあります。

風邪でなくてもドロッとした黄色や緑がかった症状が続くときは蓄膿症などの疑いがあるので病院で見てもらってもいいかもしれません。

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