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ほとんどの人が知らない事実...携帯電話での通話の音声は合成だった。。

携帯電話で聞こえている声は『コードブック』と呼ばれる声の辞書から最適な声を選んで出力しているのです。

更新日: 2018年03月18日

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この記事は私がまとめました

この事実を知ってる人はあまりいないのではないでしょうか。まあ知ったところで何も変わりませんがw

▼つい時間を忘れて電話をしている人も多いはず

ちょっと電話しようやーってほんのちょっと15分程度用件だけを話すつもりの電話がいつも1時間超えるんよねなんでかね?沈黙時間0秒なのにね。話脱線しすぎやけかね?ありま。

電話し過ぎた(´Д`) 2万超えるとは思わなかったわw こりゃ親からお叱り貰うわな 彼女さんに電話の時間減らすように言わなきゃな_(-ω-`_)⌒)_

電話し過ぎた_:(´ω`」 ∠):_ 半日通話してたとか 仲良しか:( ´ω` ) : オッフゥ…

▼当然のように相手の声を聞いていると思いますが、それ間違いです。

▼携帯電話での通話は合成音で行われている

電話から聞こえてくる声は実際の相手の声では 無いのですね遠距離恋愛などで 毎日電話をして相手の声を 聞いている人にとっては・・・ショッキングな雑学かも知れません

そこで登場したのが「コードブック」と呼ばれる声の辞書。コードブックとは、人の声帯の振動波形・喉の響き・声の大きさなどを様々なパターンに分類したもので、そのパターンの組み合わせで人の声の特徴を表現しているそうです。

現在のコードブックは、2500種類の声の中から似ている声が選ばれており、数千種類の音が登録されているそうです。

CELPとは、Code-Excited Linear Predictionの略称で、日本語では、符号励振線形(れいしんせんけい)予測とも呼ばれています。米AT&TのBishnu Atal氏が開発した技術で、音声をデジタル信号化するための方法の1つです。

これは、対象となる音源波形を、あらかじめ記憶されている何種類かの音源波形から、双方の波形の差が最小になるように選ぶ方式である。その結果、4~8キロビット/秒の情報量で原音声と音質的にほとんど差のない音声を伝送または記録・再生することができる。

CELP方式は、処理量が非常に大きくなるため、発明当初は実用化されることはありませんでしたが、 10年以上経過した後、高性能な信号処理用ソフトウェアやハードウェアの登場によって、リアルタイム処理が可能となりました。

実は携帯電話の仕組み上、本人の声をそのまま伝えるとなると、情報量が多すぎて回線がパンクしてしまいます。なので、容量の軽い合成音声に変換して電波に乗せているのです。

携帯やスマホは、通話音声をデジタル化して、モバイル回線で送信しています。普通に音声などを忠実にデジタル化すると、アナログ音源を高音質でデジタル録音したPCM音源など、そのデータ量はとても大きくなるのです。

通話データを大きく圧縮して小さくする方法もある。しかし、データ量を少なくし過ぎると、通話の音質も悪くなり、聞き取りにくい通話になってしまう。そのために、音質を下げずに、データ量を小さくできる技術が求められたのである。

人の発声ではまず、喉にある声帯が振動することにより,肺からの空気の流れが断続的になりブザーのような単調な音が生じます。これが音声の音源となります。そして、この音源が喉から唇までの声道を通過することで「あ」や「い」などさまざまに特徴づけられた音声信号として発声されます.

「人の声の仕組み」が電話とどのような関係があるかというと、今度は電話回線が有線か無線かによって違いが生まれます。固定電話のような有線の場合、糸電話と同じように糸が震えて声が届くように電気の波形を変え、電線で送っています。

したがって、固定電話の、有線、つまり電線により、しゃべっている声をそのまま届ける方式は、スマホ・携帯電話と比較すると、単純な原理のようです。

電話の相手なら違和感なく話すことができるかもしれませんが、たまに電話をしていると自分の声が相手の電話を通して聞こえることもありますよね。

携帯電話やスマホで聞こえる声は似ている声。自分の声がそのまま届いてるわけではありませんでした。普段とは違う声と感じるのは勘違いではなかったんですね

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