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先物買いで要チェック!「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門受賞作まとめ

通好みなマンガ部門受賞作まとめ。「ねぇ、ママ」(池辺葵)、「銃座のウルナ」(伊図透)、「ニュクスの角灯」(高浜寛)、「夜の眼は千でございます」(上野顕太郎)、「AIの遺電子」(山田胡瓜)、「甘木唯子のツノと愛」(久野遥子)、「バクちゃん」(増村十七)、「BEASTARS」(板垣巴留)

更新日: 2018年03月22日

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aku1215さん

◆「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門受賞作が発表された

第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。マンガ部門は池辺葵の「ねぇ、ママ」が大賞を受賞。

優秀賞に伊図透さんの「銃座のウルナ」、高浜寛さんの「ニュクスの角灯」、上野顕太郎さんの「夜の眼は千でございます」、山田胡瓜さんの「AIの遺電子」が選ばれた。

新人賞には、久野遥子さんの「甘木唯子のツノと愛」、増村十七さんの「バクちゃん」、板垣巴留さんの「BEASTARS」が選出された。

◆同芸術祭は公募作品を専門家らが審査する「通好み」な賞

文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメ、マンガの4部門において優れた作品を顕彰すると共に、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。

審査員に漫画家やアニメ監督といった、クリエイターが数多く入っているのが特徴。

自社の作品に偏りがちな出版社主催の賞と違い、審査員の推薦や公式サイトでの一般推薦、メディア芸術祭事務局のリサーチなどで広く集められた作品が選考対象となる。

◆先物買いでチェックしておきたい受賞作

大賞

◆『ねぇ、ママ』(池辺葵)

愚直で、凡庸で、時に狡猾で。それでも母親はすべての子供たちを照らす優しい光。「母」をモチーフにした珠玉の短編集。かつて子供だった母親と、やがて母親になる子供たちへ。

池辺葵のマンガ、いいなぁ。 「ねぇ、ママ」を読んでうるうるする。

もうね、池辺葵ワールドは凄く好きな世界、特にねぇ、ママ。最後の方、読み終わってもまだ泣いてる。生きててよかった涙(感動) pic.twitter.com/0CxUkKFynw

池辺葵さんの『ねぇ、ママ』が文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞!「池辺作品は最終選考にもう1作、思春期の少女たちを描いた『雑草たちよ大志を抱け』(審査委員会推薦作品)が入っており、自著同士が最後まで競った」そうでさらにすごい!池辺… twitter.com/i/web/status/9…

優秀賞

◆『銃座のウルナ』(伊図透)

彼女の名はウルナ・トロップ・ヨンク。遠い村から、辺境の地に赴任したスナイパー。彼女は、初めての戦場で、なにを知るのか…。鬼才・伊図透が、そのすべての才能を込めて解き放つ、マージナルなイマジネーションに溢れたSF巨篇。

銃座のウルナ ヴィレヴァンで見つけて買って読んでるけど惹かれるよprtimes.jp/main/html/rd/p…

いま一番楽しみな漫画は伊図透さんの「銃座のウルナ」です。 曽根富美子さんの「親なるもの断崖」を読んで子どもをつくろうと思いました。 井上雄彦さんの「バガボンド」で写真を学びました。 #peing #質問箱twitter.com/i/web/status/9…

伊図透はホントに至宝だと思うのよ。 第21回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門にてコミックビーム3作品受賞! 優秀賞:伊図透『銃座のウルナ』prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより

◆『ニュクスの角灯』(高浜寛)

西南戦争で親を亡くした少女・美世は、奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……。

「ニュクスの角灯」(高浜寛著/リイド社)4巻、最&高の最高だった。百年とジュディットの過去から始まり、ドラマがぐんぐんダイナミックに進む。その中で、それぞれの真心が明かされて……。絵や画面構成も、ひときわ惹き付けられるものに。続き… twitter.com/i/web/status/9…

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