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不老不死の妙薬?1万年以上生き続けている「クレオソート・ブッシュ」まとめ

ハマビシ科の植物 Larrea tridentata 。クレオソート・ブッシュ。チャパラルとも。

更新日: 2018年03月18日

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この記事は私がまとめました

カリフォルニア州などで見られる低木林の形態。

InnocentBlueさん

・クレオソート・ブッシュ(チャパラル)とは?

クレオソート・ブッシュから得られる混合物はマウスの老化を遅らせます

クレオソート・ブッシュという砂漠に生息している植物があります。

この植物は面白くて、自身が成長するために周りの植物を一切寄せ付けません。

動物なら縄張りという形で維持できますが、植物にそんなことが可能なのでしょうか。


それができるみたいです。


成長しながら周りの土壌に毒物をまき散らし、サボテン等が生息できない状態にしてしまいます。

山野に見られる多様な植物は,実に穏やかな姿を見せているが,別の見方をすると,現在の植物の分布状態自体が,多くの植物の生存競争の結果を示しており,また現在も生存競争が続いていることを示している。

カリフォルニア州のモハーヴェ砂漠には、クレオソート・ブッシュという常緑低木が分布しています。そのなかには、根の部分から測定して、樹齢11700年と認められたものがあります。

アメリカ南部の砂漠などに生えるクレオソートブッシュという低木は、枝を伸ばしてその枝から根を下ろしながらやはり同心円状に広がり、その一番大きな輪を作っている木の年齢を輪の大きさから見積もると、一万歳にもなると言われている。こうなると、さしものエジプト文明もまだ確立しておらず、ようやく新石器時代が始まる頃である。もっとも、新石器時代に存在した植物の部分が現在も残っているわけではなく、クレオソートブッシュの輪の中心部はすでに腐ってしまってなくなっている。植物の年齢推定の難しいところである。

チャパラルはクレオソートブッシュとも呼ばれ、アメリカ南西部やメキシコに生育するハマビシ科の植物です。注目する点は、その力強い「生命力」。チャパラルは、過酷な砂漠環境の中でも12000年以上も生き続けることができるという話も残っているほどです

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