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おどろきの理由が⁉︎インド映画で歌と踊りが多い理由が判明

ほとんどのインド映画で何かと歌と踊りが多い理由をまとめました!

更新日: 2019年01月30日

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インド映画で何かと歌と踊りが多い理由をまとめました。

kent303さん

◆インド映画とは

かつてイギリスの植民地だったからか、インドでは他国で類をみないほど積極的に映画が制作される傾向にある。また後述のようにインドは多民族・多言語・多宗教国家であるため、インド映画は言葉が分からなくても楽しめる作品が多い。

インドは多民族・多言語・多宗教国家である。そのため、映画は主に用いられる言語で分類されており、ヒンディー語(Hindi)・タミル語(Tamil)・テルグ語(Telugu)・カンダナ語(Kannada)の4言語で大別される。日本ではタミル語映画である『ムトゥ 踊るマハラジャ』が、ニコニコ動画では「ゴリマー!」で知られるテルグ語映画のダンスシーンがよく知られている。
この4つ以外にもマラヤーラム(Malayalam)語映画といった比較的マイナーな言語の映画もあり、それぞれの地方語ごとに吹き替え版やリメイク版が制作される事も珍しくない。更にドキュメンタリーやミニシアター向けや自主制作やTV向けやビデオソフト専用タイトルも映画でやってしまうのでインドでの映画の年間製作本数は膨大、国内映画館数も多いのでインドは映画大国とも言えるだろう。

◆インド映画は一つだけじゃない

インドは多民族・多言語・多宗教の国です。ひとつの国に22の言語があるため、映画も地域ごと特色があります。アメリカのハリウッドのなぞられて作られたインドでボリウッドと言われているのはヒンディー語映画やマラーティー語映画を指すことが多く、タミル語映画はコリウッド、テルグ語映画をトリウッドと言います。
その他にも、ベンガル語映画、カンナダ語映画、パンジャービー語映画、マラヤーラム語映画などがあります。

◆インド映画の特徴とは

1.歌とダンスのミュージカル

インド映画と言えば、歌とダンスが見どころとなります。インド映画のほとんどが大人数の歌とダンスを中心とした、ミュージカル形式のストーリーで作られています。

2.三時間ごえが基本

日本映画やアメリカ映画の平均上映時間は100~120分ほどですが、インド映画は1本の上映時間が3時間を超える映画がほとんどです。途中に15分程度の休憩を挟み、休憩後には前半のダイジェストが放映されます。

3.誰が見てもわかりやすい明快なストーリ-

ストーリーの起承転結や喜怒哀楽など、とにかくテンポと内容が分かりやすいということを意識して製作されているのがインド映画です。その理由は、インドが多民族・多言語・多宗教国家だというところにあります。言葉や習慣が違っても、誰が見ても直感的・視覚的に理解できるストーリーや面白いと思える内容になっています。

4.結末はハッピーエンド

映画は娯楽、楽しむためのものとしての考えが強いため、ハッピーエンドで締めくくる映画が多いです。時には、流れを無視して無理やりハッピーエンドに終わらせている作品もあります(笑)。

◆そんなインド映画に歌と踊りが多い理由が判明!

インド映画がなんで歌と踊りが多いかっていうと、 1.インド国内だけで22ヶ国語あるので、会話だけだとわかりにくい。 2.おまけに宗教派閥も多すぎて、恋愛描写とかのNGラインがくっそ面倒。 というところから『魅せたいところは歌と踊りで盛り上げようぜ!』と先鋭化した結果なのである。

その他にも...

・ダンスは習慣

インド人の生活にはダンスが密着していて、結婚式やパーティーでは大抵の人がダンスをするし、日常から楽しいことや嬉しいことがあると踊りだしてしまうという人も少なくないのです。インドの映画館では、その場でダンスをしながら鑑賞するマサラ上映というスタイルもあり、ダンスは習慣的なもので違和感が全く無いのです。突然踊りだすのは左程の理由はなく、日常的なものなのです。

・クオリティの高さ

とは言うものの、時代の流れにより昔ほど宗教や民族的な問題での理由はなくなってきました。現代のインド映画はハリウッド映画のような愛情や感情の表現を見せるものも増えています。それよりも、今も歌やダンスが盛んな理由は、その絢爛豪華なダンスの完成度の高さが見る人を虜にし、人気の理由になっているようです。

などの理由があるようです。

◆本当に面白いインド映画

そこで歌と踊りが特徴的な本当に面白いインド映画をまとめました!!

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