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街中でも容赦ない指摘…「着物警察」が色々と面倒らしい

日本の伝統的な着物文化ですが、着ていると色々と指摘してくる「着物警察」により色々と面倒なことになっているようです。

更新日: 2018年03月21日

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■日本の伝統的な衣服「着物」

和服(わふく)とは、日本在来の衣服のこと。近年では、日本における民族服ともされる。着物(きもの)ともいう。

一般には羽織,襦袢(じゅばん),コートを除いた長着をさす。着物型の衣服が成立したのは奈良時代といわれる。

着物は読んで字のごとく「着る物」を意味し、衣服全般をあらわす言葉でしたが、現代では世界的にも日本を象徴する服装として広く認知されています

■近年は着物を着用する人口は減少している

若年層を中心に着物人口が減ってきています。 この主な要因として生活の西洋化、着物の高額化、着物を着る機会の減少 が挙げられます。

主力顧客層の高齢化や死亡による脱会で売り上げは減少。少子化、着物離れなどから新規会員の獲得が困難となり、売り上げは減少の一途

2016年の呉服小売市場規模は、前年比99.3%の2,785億円であった。2016年は小売店各社による新業態開発が積極的に行われたが、フォーマル着物の売上が伸び悩み、市場はマイナス成長

観光客を中心としたレンタルショップが増加。自分で着る事の手間、メンテナンスの手間を省くレンタル方式がエンドユーザーに受け入れられている

■そんな着物業界だが「着物警察」が物議を醸している

『着物警察』という言葉をご存じだろうか? インターネットから派生したとされる言葉で、街中で着物を着ている人にいきなり近づいてきて、警笛を鳴らす警察官よろしく「違反」を指摘する人たちのこと

こういった『警察』たちが違反の切符を切るのは、だいたいが若い女性。特に和装を趣味にしている人たちは、着物警察の遭遇エピソードには事欠かないという

家から駅までの1キロの道のりの間に、3回も直したがりな婆さんに出くわし それぞれ直したあげく崩れてしまい 結局現地で自分で締め直ししました

■この「着物警察」に嫌気がさしている人も…

私はもう慣れましたが、1回の『警察』の指摘で、心が折れ、そのまま着物を着ることをやめてしまう人も少なくない。

改まった場での着物なら話は別ですが、普段着として着物を着てるんだから放っておいてほしいという気持ちもあります。

数年前に結婚式の二次会に着物で行きました。50代くらいの洋装の女性が近づいてきて、私の着物の袖をぎゅっとつかみ、大きな声で「これどこの着物?」「自分で買ったの?」「今の時期は袷だけど、分かって着てるの?」

■ツイッタ上にも「着物警察」について色々な声が

着物アレンジ素敵だなと思ったけど 着物警察や着物ヤクザに出会ってしまったら怖いなと思ってびびってしまい踏み出せず

着物警察とかまじでうざいし、短気だから知らない人でも 「着てから文句言ってください」 とか 「人の服に文句言うとか…大丈夫ですか?」 とか言い返しちゃうなー いつか後ろから刺されそう

着物警察に捕まったことあるけどね、その色無地に赤帯は変じゃないかしらとかうるせーよヴォケっておもったんよな。好きで着てたんじゃないんです。制服だからこの色合わせはださいなぁと思ってても規定通りに着てるんです。事情知らないなら口出さずに黙っててくださいほんと死ぬほど腹立つから……

着物警察されるなら確かにやりたくなくなるかも。でも着物興味あるから着たいと思う。普段着くらいには気軽に着たいと思ってるのでひとつのファッションと捉えている。

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