なにが…世界中で「Facebookやめよう」コールが続出してる

利用者数20億人を超える巨大SNS「Facebook」が、いま危機に立たされています。

更新日: 2018年03月24日

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この記事は私がまとめました

Facebookを巡ってネットで異変が?

先ほどFacebookのアカウントを削除した。念のため投稿も写真も削除。 #DeleteFacebook

ネット上では、フェイスブックの利用停止を呼びかける声が高まりをみせ、同社サービスの先行きに不安が生じている

フェイスブック傘下のWhatsApp共同創業者のブライアン・アクトンも、この動きに賛同する声明を発表した

身内からも削除の声が…

なぜこんな状況になってるかというと

Facebookの約5000万人の個人情報が、2016年の米大統領選でドナルド・トランプ候補陣営に不正に利用されていた

アナリティカという企業。この企業は、トランプ陣営の広告戦略を請け負っていた。

データは最初、大学教授が学術目的でフェイスブックの規則にのっとって収集

(ところが)いつの間にかアナリティカ社に流出していた

アナリティカ社が、Facebookの規約に違反し教授から個人情報を入手したとみられる。

それぞれのユーザー向けに最適化された政治的な広告を表示し、16年の大統領選における投票行動に影響を与えた

この件でFacebookからは謝罪の声明が

「今回起こった事件が再び起こるのを防ぐための最も重要な変更が、すでに何年も前に行われている」

「全てのデータの行方やそれがどう利用されているかを解明するのは不可能だろう」

結果「#DeleteFacebook」に発展

「漏えいでない」とはいえ、個人情報の追跡と管理がまともにできていないというのは、それ以上の怖さも…

MozillaがFacebook上の広告掲載を一時的に取りやめることを明らかにした

Facebookの広告収入も減少する可能性が。

米英両議会で捜査と規制を求める声が高まっており、業態そのものの根幹が問われかねない勢い

厳しい状況になってきたFacebookだが、ザッカーバーグCEOの危機管理手腕が問われる

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