1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

ランボーから金子みすゞまで!「詩人」を描いたおすすめ映画

世界各国の「詩人」を描いたおすすめ映画5作品のまとめ。ランボー×ヴェルレーヌ「太陽と月に背いて」、金子みすゞの生涯「みすゞ」、17世紀英国の放蕩詩人「リバティーン」、チリの国民的英雄で詩人「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」、白居易(白楽天)「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」。

更新日: 2018年04月17日

27 お気に入り 6713 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『太陽と月に背いて』(1995)

監督:アニエスカ・ホランド
脚本:クリストファー・ハンプトン
原作:クリストファー・ハンプトン
出演:レオナルド・ディカプリオ、デヴィッド・シューリス

夭折の天才詩人アルチュール・ランボーと、詩人ポール・ヴェルレーヌの激しい恋愛を描く文芸メロドラマ。

物語は、若く美しく才気溢れるランボーと、ヴェルレーヌの奇跡的な出会いから、2年間に渡る同性愛の日々、その果てに来る別離と破滅、そしてランボーがアフリカを初めとする放浪の旅に出て孤独な死を迎えるまでを、壮大なスケールで描いてゆく。

若く天才的才能を持つ無節操で残酷なランボーを体現したL・ディカプリオと、彼に引き込まれながら芸術家の内面における創造と破壊の葛藤に揺れるヴェルレーヌを演じたD・シューリスの演技も絶品。

1995年にアニエスカ・ホランド監督により撮られた映画「太陽と月に背いて」はフランス文学史上類まれなる才能を持った天才詩人アルチュール・ランボーと、同じく詩人であったポール・ヴェルレーヌとの愛と才能と葛藤を描き出した名作。この作品… twitter.com/i/web/status/9…

まさか未見の腐女子はいるまいが、彼が詩人のランボオを演じた『太陽と月に背いて』はディカプリオの若さゆえの傲慢さが死ぬほどはまり役 pic.twitter.com/mRRaTEmDV2

「太陽と月に背いて」 19世紀フランスの詩人アルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌの禁断愛を描いた人間ドラマ。 若きディカプリオが色んな意味で攻めている衝撃的な作品。 とにかくディカプリオが美しい。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/7zLKZkUJDH

◆『みすゞ』(2001)

監督:五十嵐匠
脚本:荻田芳久
出演:田中美里、加瀬亮、寺島進

近年、新たに再評価の機運が高まりをみせる、26歳で早世した若き天才童謡詩人金子みすゞ。その短くも強烈な生涯を「地雷を踏んだらサヨウナラ」の五十嵐匠監督が田中美里主演で映画化。

優れた作品を残しながらも、若くして自ら命を絶ったその理由を、丹念に解き明かしていく。

第56回毎日映画コンクール男優助演賞(寺島進)、技術賞(金沢正夫)受賞作品。

田中美里の代表作は金子みすゞを演じた「みすゞ」じゃないかな。見た人は少ないかもしれないが。

TBSで『金子みすゞ物語』ってドラマを放送するのね。あんまり知られてないけど、田中美里と加瀬亮の映画『みすゞ』、良かったのよね。如何にも、「学生さん」という旧制高校生の、袴に高下駄、マント姿の加瀬くん。「テルちゃん」と呼ぶ声が大好きでねぇ… 

長門市仙崎にある、金子みすゞ記念館に行って来た。みすゞが働いていた大正時代の本屋兼文具屋を再現していて、とても素敵でした! 3.11のときACの宣伝でこだまの詩が話題になったのが世間的には有名かも。 田中美里と寺島進の映画もすごく… twitter.com/i/web/status/9…

◆『リバティーン』(2004)

監督:ローレンス・ダンモア
脚本:スティーヴン・ジェフリーズ
出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ

17世紀英国で国王に寵愛された実在の放蕩詩人ロチェスター伯爵の半生を映画化。

第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモット

ウィルモットと3人の女性の愛の物語が描かれる。

デップが、本作では役者としての本領を大いに発揮。若くして散る運命の美しい男の狂気や色気を迫真の演技で見せる。

17世紀英国の放蕩詩人ジョン・ウィルモットをジョニー・デップが演じた『リバティーン』も見た。梅毒で顔面崩壊したデップは中々に壮観。まあタイトルが示すようにサド、ランボー、ボードレールの祖先みたいな人ですね。 pic.twitter.com/pZJ8sEy8Xs

「リバティーン」 ジョニー・デップが素敵。やっぱりかっこいい。そして放蕩者の末路だった。普段ロマ本読んで放蕩者ヒーローは改心するけど、しない場合こうやって終わるんだよな。最後まで愛してくれてた嫁いい人だ。全体的に淫靡。割りと好きな映画だったわ

リバティーンのデップは放蕩劇作家貴族ですが、最後の梅毒にかかって死にかけの状態で演説かます姿が本当に震えます pic.twitter.com/LUlUWpEiZz

◆『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』(2017)

監督:パブロ・ラライン
脚本:ギレルモ・カルデロン
出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル

ノーベル文学賞を受賞したチリの詩人、パブロ・ネルーダの逃亡生活を描くサスペンス。

1 2