1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

花粉症の根本治療に光!「花粉症ワクチン」が完成間近

一定の間隔で注射することにより、花粉症を根本的に治療する「ワクチン」の完成が迫っています。

更新日: 2018年03月24日

71 お気に入り 59150 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■辛い花粉症

この季節は鼻がムズムズする、くしゃみが止まらないなど、花粉症に悩まされる人が増えてきます。

花粉症は、透明のさらっとした鼻水、鼻づまり、発作的で連発するくしゃみ、目のかゆみなどが主な症状

特にひどいようだと日常生活に支障をきたし、仕事をしようにも全く手につかない……といった経験を持つ人も少なくない

花粉症の薬をのむと乗り物酔いしやすくなるのがしんどいです。

花粉症の薬は効かないし 左頬が腫れている… 気分落ち気味…しんどいよ 時間を忘れて何かしよう

■現在は薬による治療を行うのが当たり前となっている

花粉症の人にとって、つらい時期がやってきました。今は市販薬を含め、花粉症のいろいろな薬が出ています

抗アレルギー薬や漢方などを用いて、くしゃみ、鼻水といった症状を和げる「対症療法」と、体質改善が期待できる「アレルゲン免疫療法」が挙げられます。

現在、最も多く花粉症の治療に用いられる薬を分類してみると、抗アレルギー薬によるものと、ステロイドによるものとに大きく分けられます。

林野庁が花粉症の原因物質、スギ花粉を減らそうと本腰を入れたのは今から10年ほど前

首都圏の花粉症対策として進めているスギやヒノキを花粉の少ない苗木に植え替える事業について、現在のペースで植え替えが終わるのは「今後、約350年かかる」と明らかにした。

■そんな花粉症治療に劇的な変化が訪れようとしている。「ワクチン」が完成しつつある

スギ花粉症の根本治癒を目的として開発中の次世代型ワクチンについて、アステラス製薬が年内にも最終的な臨床試験に入ることが22日明らかになった。

スギ花粉によるアレルギー反応を弱めていく免疫療法製剤で、数ヶ月の治療期間に一定の間隔で注射する。順調にいけば、数年後には利用可能になりそう

アステラス製薬は2015年に米Immunomic Therapeutics社とスギ花粉症ワクチンASP4070の日本での独占開発・商業化ライセンス契約を結び、開発を進めていた。

注射剤で、どの程度の治療期間かは開示していないが、年単位でかかる現行の減感作療法より短い治療期間における数回の投与で、長期的な症状寛解を可能とする根本治療を目指すとしている。

従来の免疫療法では全身にショック症状が出て生命に危険を及ぼす「アナフィラキシー」を誘発することもごくまれにあるが、開発中のワクチンは免疫バランスを整える作用を備えているため、こうした危険性もないという

DNAにコードされるアレルゲンの種類を変えることにより、幅広いアレルギー疾患に対応できる創薬プラットフォームとして期待されています。

■ワクチンとは?

1 2