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専門学校は就職できない?不利で厳しい?有利な場合は?大学との給料の差や生涯賃金や就職率は?

専門学校は就職できない、不利で厳しいと言われる理由は?専門学校の学生が就職で有利になるケースとは?大学と比較したときの給料の差、生涯賃金はどれくらい違いがあるのか?について書いてみました。

更新日: 2018年03月25日

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この記事は私がまとめました

denkiirukaさん

専門学校の就職活動の現状とは?

専門学校での就職活動ですが、リクナビやハローワークに登録する所から始まります。

人材系サイトの求人はまだ質はいいですが、そこで紹介されているような大企業はそもそも専門学校で学んだ事なんて役に立ちません。

専門学校で2年過ごした人間と戦うのは、大学で4年過ごした人間です。

その2年の差で培ったスキルや実績を覆すのはかなり難しく有力な求人は全て大卒と争い負けてしまいます。

その為ハローワークの地元中小企業の求人を眺め始めますが、正直ハローワークの求人は半分以上がブラック企業です。

ハローワークに求人を出すのは求人サイトや雑誌広告に出すよりもハードルが低く設定されており掲載しやすいからです。

自分もクラスの半分以上が給料不払いや長時間残業に苦しめられ辞めました。

僕は以前の職場で面接の現場や採用会議にも立ち会ったりしていました。

なので企業から見た就活生や面接での採用者の心理などはなんとなく分かります。

まず、コミュニケーション能力は必須と言うのは今でも変わりません。

問題はそのコミュニケーション能力が著しく専門学校卒は劣っている事です。

専門で2年過ごす人と、大学で4年過ごした人だとどうしても人生経験が多い大卒の方が能力が高いし、どうしても「専門学校は大学に入る能力が無い人が入る場所」そんな意識が企業側が持っているのは否定できません。

専門学校の学生は就職に不利と言われることがあります。それは大学生と比べてということになりますが、実際はどうなのでしょうか?大学もいろいろなレベルがありますし、専門学校もいろいろなジャンルがあるので、一概には言えないものの、全体としての比較では専門学校と大学ではどっちが就職に有利なのか?というと、大学であるという回答が多いと思われます。専門学校は主に2年間で卒業するわけですが、これも人によるかもしれませんが、専門学校で学ぶことはあまり会社では役に立たないと言う人もいるのです。大学生が大学で学んでいることも会社では役に立たないと言われることもありますが、そうなると学問の専門性の部分ではほとんど差がつかない可能性もあります。専門学校の学生が大学生よりも劣っていると一概に言えるわけではないものの、企業の人事がそう思っている可能性はあり、そう思っている人事が多ければ、結果的に専門学校は就職に不利ということになってしまいます。専門学校は就職できないわけではないですけど、就職するのは厳しいという現状があるのではないか?と思います。専門学校と大学では就職に有利なのは全体的には大学ということになる可能性が高いです。

専門学校の就職率を見るときの注意点

専門学校では卒業後にフリーターとしてアルバイトをする方や、実家に帰るなどの理由で仕事をされない方であっても就職率に加算される場合もあります。

このような場合には、就職率から判断することが難しくなりますので、卒業生の就職先企業などを参考に判断する必要があります。

実際バイトも就職に含まれてる

俺行ってたとこなんてニートは家事手伝いってことで就職扱いなってた

卒業するときに進路決定アンケート書かされるんだが進路未定の項目がない

専門学校の就職は不利なのか?ということに関しては大学と比べると、専門学校の就職は不利である可能性はありますが、そもそもデータはどうなっているのか?というのをチェックする必要があります。大学の就職率は公開している大学としていない大学がありますし、大学の就職率を公開しているケースでも、かなり数字は大学によって違います。上は100%近くで、下は90パ%弱くらいです。公開していない大学もあるので、全体的には何とも言えませんが。専門学校の就職率に関しても公開しているところとそうじゃないところがあるはずで、公開しているところも数字はかなり違うと思います。そうなると、専門学校の就職率は評価が難しいですけど、さらに重要なのは専門学校の就職率の見方です。一般的に就職と言えないようなケースまで就職と扱って、パーセンテージを上げている可能性もあるとされており、専門学校の就職率を見るときにはそこを考慮しないといけないのです。専門学校の就職は厳しいのか?意外と有利なのか?というのは、専門学校の就職率からは判断がしづらいということになります。専門学校の就職は不利とされていますが、就職率が高いような専門学校もあると思います。しかし、就職率が高い専門学校でもそれをそのまま評価して良いのか?についてはあらかじめ考えておきましょう。専門学校は就職できないとは言えないが、専門学校の就職は厳しいと言われており、中には専門学校とは関係ない業界に就職する人もいますから。専門学校で学ぶ専門性を生かせない業界に就職する人も多くいるので、専門学校の就職は関係ない業界で働くという想定もしておいた方が良いのかもしれません。

専門学校の学生が就職で有利になる状況とは?

専門学校は即戦力にたけている

就活の際に、専門家への就職は一般の職業とは事情が大きく違うことが多いです。代表的な例として医療系の職種があります。

医療系の職種は大学でも専門学校と同じ様な勉強をしていくことが多いです。カリキュラム等は違ってきますが、専門学校と大学の違いは授業の密度です。

専門学校の場合、とにかく授業を詰め込んでいき、国家試験の合格を目指していくことが多いです。一方、大学ではある程度余裕を持たせて授業をしていくため専門学校よりも卒業に時間がかかることになります。

つまり専門学校は即戦力を身につけていくことに長けています。

専門学校の学生が就職で不利になるというのは、大学卒の人間と同じでそこで学んだことが仕事に生きづらい面があるとされているのが1つの理由です。だから、専門学校の学生は関係ジャンルへの就職をすることも多々あるわけです。でも、専門学校の学生が就職で有利になることもあります。それは仕事に生きる内容を高いレベルで実践的に学んでいるケースです。その場合には新卒ながらも、ある程度即戦力になる期待もあることから、専門学校の学生が就職で有利になるのです。例としては医療系の専門学校があるでしょうか?大学の医療系の学部とはちょっと違うと思いますけど、一定の範囲においては専門学校の学生が就職で有利になることもあるのです。したがって、専門学校の学生が就職できないということはないですが、一般的には専門学校の学生が就職では厳しい評価をされるとされており、でも専門学校の学生が就職で有利になることもあるということなので、そこは知っておきましょう。専門学校に入るときにはそこで学ぶ内容と仕事に生かせる部分がどれだけ関連性があるか?ということも事前に確かめておいた方が良いかもしれないです。専門学校の学生が就職で有利になるような学校に入りたいと多くが思うでしょうから。民間企業などへの就職を考えている人は特にそういったことをチェックしておいた方が良いと思います。

専門学校と大学の生涯収入の差はどれくらい?

学歴ごとの生涯賃金ですが、独立行政法人 労働政策研究・研修機構発表の2007年度の統計資料(ユースフル労働統計)によりますと、男性の場合で、中卒2億2千万円、高卒2億6千万円、高専・短大2億6千万円、大学・大学院卒が2億9千万円、女性では、高卒1億9千万円、高専・短大2億2千万円、大学・大学院卒2億5千万円となっており、学歴が高くなるにつれ生涯賃金も高まる傾向があります。

 専門学校の初任給は、高専・短大と同程度となることが多いので、専門学校=高専・短大と考えると、専門学校卒の方が大学卒よりも賃金的には低くなる傾向があるといえるでしょう。

ですが、専門学校は専門職に就くための知識や技術を学ぶ場所ですので、就職する業界自体が大学卒の人間とは異なる場合が多く、一概に専門学校卒の方が大学卒よりも賃金が低くなるとは言い切れません。また、個人の能力によって賃金に差が出ることは珍しくありませんので、その点を考えても学歴だけで賃金は決まってこないと言えます。

 加えて言えば、仕事というものは賃金だけで選ぶものではありません。

 いかに高給がもらえる仕事でも、それが自分に合わない仕事であった場合には長く続けることはできなかったりします。給料はそこそこでも自分の性に合っていて、やりがいがあり、長く続けられる仕事の方が良い仕事と言える場合も多いのです。

就職時に人を判断する場合、専門卒と大学卒に差をつけるのは合理的な理由があります。それは専門卒と大学卒ではそこに到達する過程の努力に差があるからです。学費も大学卒の方が高いですよね。これは人件費つまり教育する側の質に差があるということです。公務員の場合は学歴によって号棒・等級が決まっています。民間もそれにならうところもあるようです。
参考までに同じ看護師という国家資格でも専門学校卒と大学卒では初任給に差があるのですよ。その理由は上記の通りです。
この現状に納得がいかないのであれば学歴の関係ない世界で働くことです。

専門学校と大学では就職率が違う場合もあります。大学ごとに違いますし、専門学校でも就職率には差があるので、ここは知っておいてほしいと思います。ただ、差があるのはそれだけではなくて、専門学校と大学では給料の差があるとされています。専門学校と大学では生涯賃金に差があるので、そこが1つ気になるところです。ただ、これも平均の話なので、ケースバイケースで結構変わります。同じ会社に勤めていても、専門学校と大学では初任給に差があるので、生涯賃金でも差が出てくるという話なのです。専門学校と大学では給料の差がありますが、生涯賃金にすると数千万円くらいの差になります。それを気にするか?どうかというのは人によると思います。専門学校と大学では給料の差はありますが、会社は大学の人間の方が専門学校よりも上と考えているということなのでしょうか?専門学校と大学では給料の差はありますけど、結局は会社によりけりの部分はあります。専門学校と大学では給料の差があったとしても、その差がどれくらいか?というのは会社によりますし、専門学校と大学の差以前に会社によって給料の差はあるので、結局いろいろな差が人にはあるということも言えます。専門学校と大学では生涯賃金の差はありますけど、いい会社を選んで、そこで長く働くことができれば、それが1番だと思います。したがって、専門学校と大学では給料の差よりもどこで働くか?ということにこだわっていくと良いと思います。

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