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家電量販店の厳しいノルマをまとめてみました!こんなにあるの!?

家電量販店はノルマが厳しいことで有名な業界です。ノルマといっても具体的にどのようなノルマがあるのかを分かりやすくまとめてみました。就職活動などの参考にしてみてください。

更新日: 2018年10月30日

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この記事は私がまとめました

実際に家電量販店で店員として働いている私がまとめました。

【目次】

▼一般社員が個人で課せられるノルマ
・個人の売上金額のノルマ
・指定の商品のノルマ
・キャンペーン商品のノルマ
・話題の商品のノルマ
・会員カードのノルマ
・インターネット契約のノルマ
・スマートフォン契約のノルマ
・呼び込みのノルマ
・決行日のノルマ
・リフォーム、オール電化、太陽光等のノルマ
・有料保証加入のノルマ
・使い方教室勧誘のノルマ
・その他

▼ノルマを達成しなかったどうなる?
・怒鳴られる
・評価が下がる
・自腹で買わされる

▼家電量販店のノルマに関する記事

▼一般社員が個人で課せられるノルマ

ここでは、一般社員が個人で課せられるノルマをまとめてみました。ここで書くノルマは全て月ごとのノルマです。

・個人の売上金額のノルマ

個人の売上金額のノルマとは、単純に商品を売った際の金額のノルマです。お店の規模や月にもよりますが、大体月に数百万円のノルマが課せられます。大きなお店で忙しい年末や決算月だと1000万円以上のノルマが課せられることもあります。レジで自分の担当者コードを打つと売上の金額が加算され、パソコンでリアルタイムで誰がいくら売っているか分かるようになっています。

・指定の商品のノルマ

指定の商品のノルマとは、自分が担当する部門で指定された商品を数台売らないといけないというノルマです。例えば、テレビの担当の場合、今月はシャープの○○シリーズのテレビを一人10台といった感じです。テレビなら何でも売ればいいというわけではありません。このノルマは担当ごとに課せられます。冷蔵庫の担当なら冷蔵庫の指定された商品のノルマが課せられます。店員が「この商品がおすすめです」とすすめてくる商品は大体ノルマが課せられた商品です。

・キャンペーン商品のノルマ

キャンペーン商品のノルマとは、月ごとにキャンペーンを設けて、そのキャンペーンの商品を売らないといけないノルマです。例えば、4月はエアコンキャンペーンだとすると、エアコンを月に一人50万円分売らないといけないといった感じです。これはお店の全社員が課せられます。もし自分がエアコン以外の担当でも、エアコンを月に一人50万円分売らないといけません。他にも、パソコンキャンペーン、冷蔵庫キャンペーン、映像キャンペーン(テレビ、ブルーレイレコーダー)などがあります。

・話題の商品のノルマ

話題の商品のノルマとは、世間で話題になっている商品を数台売らないといけないノルマです。過去の例をあげると、LED電球、GOPAN、レイコップ、炭酸水メーカー、ヨナナス、ロボット掃除機などがあります。

・会員カードのノルマ

会員カードのノルマとは、会社が発行する会員カードを月に一人数枚獲得しないといけないノルマです。このノルマは、全社員が課せられます。特に、年会費のかかるクレジット機能付きの会員カードの場合、なかなかお客さんの方も入会してくれないので大変です。

・インターネット契約のノルマ

インターネット契約のノルマとは、光回線などのインターネットの契約のノルマです。このノルマは、全社員が課せられます。インターネットに関係のない生活家電の担当でも、このノルマは課せられます。

・スマートフォン契約のノルマ

スマートフォン契約のノルマも月に一人数台といった感じで課せられます。特にiPhoneの新機種が出る月は大変です。

・呼び込みのノルマ

呼び込みのノルマとは、指定された日にお客さんを外から呼び込んで商品を売らないといけないノルマです。例えば、21日(土)22日(日)の2日間で一人50万円のノルマだとすると、家族や知人、友人、見込みのお客さんなどに、この2日間にお店に来ていただくよう呼び込みをして、その2日間にその呼び込んだお客さんから総額50万円分の商品を買ってもらわないといけない感じです。このノルマは、たまたまその2日間にお店に来た一見のお客さんに売っても意味はありません。事前に、呼び込んだお客さんの名前、住所、電話番号を書いたリストを提出させられるので、ちゃんと呼び込んだお客さんに総額50万円分の商品を売らないとノルマ達成とはなりません。そのため、普段から下見で来たお客さんに名前と住所と電話番号を聞いて、このノルマの日にお店に呼び込まないといけないわけです。当然、呼び込んでも、断られたり、行けたら行くと言って、当日結局来ないということはよくあります。

・決行日のノルマ

決行日のノルマとは、指定された日に指定された商品を売らないといけないノルマです。例えば、14日(土)15日(日)の2日間は冷蔵庫決行日となった場合、この2日間で必ず冷蔵庫を売らないといけません。これはお店の全社員に課せられ、台数や金額、商品は決行日ごとに異なります。他にも、エアコン決行日、パソコン決行日、4Kテレビ決行日などの場合もあります。このノルマは、例えば前日の13日(金)に冷蔵庫を売ったとしても、ノルマ達成とならず、14日(土)15日(日)にも冷蔵庫を売らないといけません。そのため、その決行日までの間に、冷蔵庫を買う人を探し当てて、その日に呼び込んだり、それまでに冷蔵庫を買う人が見つからなかった場合は、決行日の当日にお店中を走り回って、冷蔵庫を買う人を探します。

・リフォーム、オール電化、太陽光等のノルマ

最近、家電量販店が力を入れているものに、リフォーム、オール電化、太陽光などがあります。力を入れているということは、店員にも厳しいノルマが課せられます。ただこれらは、他の商品と違って、すぐに決まるものでもないですし、件数もそこまで多くありません。そのため、店員には、契約件数だけでなく、アポイントメントの件数のノルマが課せられます。とりあえずアポイントメントから多く取って来いということです。

・有料保証加入のノルマ

有料保証の加入のノルマとは、家電製品を購入していただいたときに、一緒に有料保証に加入してもらわないとけないノルマです。このノルマも全社員に課せられますが、特にテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機といった大型家電担当の店員は多く課せられます。

・使い方教室勧誘のノルマ

家電量販店によっては、家電製品を売るだけでなく、その使い方を教える教室があります。例えば、パソコン教室や、iPhoneなどのスマホの使い方教室、一眼レフの使い方教室などです。こうした教室があるということは、その勧誘のノルマも店員に課せられます。

・その他

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