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6分20秒の沈黙…「銃乱射」で生き延びた高校生に全米が衝撃

アメリカで銃規制の動きが強まる中、生き延びた高校生少女の演説が話題になっています。

更新日: 2018年03月26日

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■アメリカで再び起こってしまった凄惨な事件

先月、銃乱射事件で17人が犠牲になったアメリカ南部・フロリダ州

地元検察当局は13日、ニコラス・クルーズ(19)被告人に死刑を求刑する方針を示した。AFP通信が伝えた。

アメリカ南部・フロリダ州の高校の生徒らの呼びかけで、銃規制の強化を求めるデモが全米各地で行われました。

銃乱射を生き残った生徒たちは、全米からの注目をチャンスととらえ、すぐさま議会に銃規制強化を訴えるなどの行動を開始

多くの生徒たちがホワイトハウス前で座り込みを実施。その時間は17分間。これにはフロリダで命を落とした17人の犠牲者を追悼する意味が込められている。

■この事態に対してトランプ大統領も対応してはいるが…

トランプ大統領は、フロリダ州の乱射事件に関し、銃マニアだった容疑者への「監視が不十分だったことに問題がある」などと指摘

事件を受け対策を求める圧力を受けたトランプ氏は、殺傷能力の高いライフルについては購入可能年齢を18歳から21歳へ引き上げる措置への支持を示していた

だがトランプ政権が11日に発表した対策にはこうした措置への言及がなかった上、ホワイトハウスが先に提案していた、インターネット上や展示会で販売される銃器の購入者に対する経歴調査強化も盛り込まれることはなかった。

…。

半自動小銃に取り付けて自動小銃のような連射を可能にする装置「バンプ・ストック」の禁止を発表した。

ホワイトハウスのサンダース報道官は会見で、トランプ大統領は銃購入年齢引き上げを含む変更案の一部を引き続き支持している

銃規制に反対する与党・共和党の有力支持団体、全米ライフル協会(NRA)は州法は憲法違反だとして提訴した。

■そして3月24日の「銃規制デモでの出来事」が全米に衝撃を与えた

(CNN) 米首都ワシントンで開かれた「私たちの命のための行進」で演説に立った高校生、エマ・ゴンザレスさん(18)。

主催者の一人の同校生徒エマ・ゴンザレスさんは壇上で「わずか六分二十秒間で十七人の命が奪われた。他人任せにせず、あなたたちの命のために闘う」と宣言した。

エマさんは17人の犠牲者の名前を読み上げ、犯人が銃を乱射した6分20秒間にちなみ、演説の残り時間を黙祷にささげた。

犯人が銃撃を続ける間、教室に隠れて身を潜めていた時の感情を、ゴンザレスさんは沈黙で表現した。ある専門家はこの演説を、「米社会運動史上、最も声高な沈黙」と評した。

米CBSニュースによると、ワシントンの行進には20万人が参加。また、東京やロンドン、パリ、ベルリン、ストックホルムなどでも運動を支援するイベントが開催された

米誌タイムは4月2日号の表紙に、ゴンザレスさんをはじめとする同校の生徒を登場させ、「ENOUGH(もうたくさん)」の太文字をあしらった。

エマ・ゴンザレスさんの演説の和訳を初めて読んであらためて心打たれた>RT。 真っ直ぐな視線はどことなくシネイド・オコーナーを思いださせる。

エマ・ゴンザレス。 この子の話は間違いなく映画になるだろうし、その結末は幸せなものであって欲しいって遠くから祈ってるよ。 #EmmaGonzalez pic.twitter.com/yW1GJ0JUsa

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