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思わず手に取ってしまう!タイトルが秀逸な小説まとめ

タイトルだけで惹かれてしまい、思わず手に取ってしまう小説をまとめました。(ルビンの壺が割れた、羊と鋼の森、夜は短し歩けよ乙女、アルジャーノンに花束を、月は無慈悲な夜の女王、アンドロイドは電気羊の夢を見るか?、そして誰もいなくなった)

更新日: 2018年05月11日

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sryamaさん

★『ルビンの壺が割れた』 宿野かほる

「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつて恋人だった女性。SNSでの邂逅から始まったぎこちないやりとりは、徐々に変容を見せ始め……。

『ルビンの壺が割れた』読了 こういう形式は一気に読んでしまうな 読んだ後タイトルを見ると秀逸 まさに、ルビンの壺が割れた その絵が壺にしか見えない人は、そのままでいた方が幸せなのかもな 読み進める間に、何度も「壺」が割れ続けました

ルビンの壺が割れた読んだ。なるほどなるほどな〜という気持ち。秀逸なタイトル。

アメトーークで東野さんが紹介していた「ルビンの壺が割れた」を早速読んでみた。1時間ぐらいでサクッと読める。最後、オチに向かうまでの急加速っぷりがすごい。ドーンと突き落とされるかのよう。

★『羊と鋼の森』 宮下奈都

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。

羊と鋼の森 宮下奈都 読了 調律師さんのお話。舟を編む、みたいに職人の世界観。タイトルが秀逸。原民喜「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」がモチーフかな。ピアノ弾きたい。

「羊と鋼の森」 まだ読みかけだけど、タイトルの意味がわかったときその秀逸さに感動した

『羊と鋼の森』(宮下奈都)、読了! 20代の青年の成長物語。途中で壁にぶち当たったり、挫折しそうになりながら、10代後半からの夢を純粋に追い続けていくということから、青春小説と言っていいと思う。主人公の周りの人たちの言動も、人生訓になっているし。すがすがしい読後感。

★『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回とは?

「夜は短し歩けよ乙女」を久しぶりに開いてみる。タイトルもセンスに溢れているけど、掴みの「おともだちパンチ」のくだりなんか、すばらしいね本当に。どうすればこんなに独創的な表現が生まれるんだろう。

『夜は短し歩けよ乙女』読了。何回読んでも面白いです。私が特に好きなのは、第四章の「先輩」の葛藤の場面。悩む男の描写が丹念で、読んでいてとても共感します。 星野源さんが先輩役のアニメ映画も公開されるので、この機会に未読の方も読んでみて下さい。甘酸っぱい青春小説です。

★『アルジャーノンに花束を』 ダニエルキイス

32歳で幼児の知能しかないチャーリイは、ある日、ネズミのアルジャーノンと同じ画期的な脳外科手術を受ければ頭がよくなると告げられる。手術を受けたチャーリイは、超天才に変貌していくが……

秀逸なタイトルと言えばまっさきに思い浮かぶのが「アルジャーノンに花束を」

伏線が秀逸だった作品かー。 アルジャーノンに花束を かな。 タイトルそのものが有る意味伏線。

アルジャーノンに花束を 読了 はい、泣きました。 面白いというより人間として自分の周りの世界をもう1度考え直してみたくなるようなお話でした。 すき。

★『月は無慈悲な夜の女王』 ロバート A ハインライン

2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!革命の先頭に立ったのはコンピュータ技術者マニーと、自意識を持つ巨大コンピュータのマイク。

今まで見てきた本のタイトルで一番秀逸だな~と思うのはやっぱり「月は無慈悲な夜の女王」ですね…好きすぎて自創作にも度々引用してしまう

秀逸なタイトルの中でも 月は無慈悲な夜の女王 は 女が好きな女としてはドキドキするよな

ロバート・A・ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』読了 えっなんなの面白いじゃん……えっ…… 地球の植民地を脱したい月世界、人格を持ち始めた天才マザーコンピュータと策士"教授"と協力して機械工マンが革命もするし外交もするし戦争もする!すごい!長いがフルにストーリーがある!すごい!

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