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札幌からの決別…日本ハムファイターズが本拠地移転を決定

かねてより札幌ドームからの本拠地移転を検討していた北海道日本ハムファイターズがこの度、北広島市への移転を決定しました。

更新日: 2018年03月27日

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ppp_comさん

■日本ハムファイターズ、2023年を目処に本拠地移転へ

本日開催された日本ハム株式会社臨時取締役会におきまして、新球場建設構想における候補地を北海道北広島市の「きたひろしま総合運動公園」予定地として決議し、またこれらの取組みを推進するにあたり、株式会社北海道ボールパークを設立致しました… twitter.com/i/web/status/9…

北海道日本ハムファイターズの新球場構想をめぐり、球団はきょう建設地を北広島市に正式決定しました

これにより日本ハムは04年から本拠とする札幌ドームがある札幌市を22年限りで出ることになる

■北海道で初めてのプロ野球チームとして道民に愛されてきたファイターズ

球団は04年、本拠地を東京ドームから札幌ドームに移転し、北海道唯一のプロ野球球団となった

■一方で、昨年より札幌ドームからの移転計画が表面化

球団は昨年12月以降、札幌市南区の道立真駒内公園と、同市に隣接する北広島市の公園予定地の2か所で検討してきた

■なぜファイターズは移転を決断するに至ったのか?

札幌市による制約

球団がファンサービスのイベントを企画し、球場内で新しいメニューの飲食物を考えても、実現できないことのほうが多かった

観戦環境の整備などで柔軟な対応が難しい課題があり、自前の新球場に移転することでファンサービスを充実させるなどの狙いがある

高すぎる賃料

球場を所有している球団にとっては収入源となる球場内の広告料は、ファイターズの場合はほとんど入らず、逆に球団の広告料を球場に支払う立場

選手への負担も深刻だった

札幌ドームはJリーグのコンサドーレ札幌も使用。サッカーで使う際は天然芝のピッチをドーム内に搬入する必要があり、野球用の人工芝は巻き取り式で薄く、クッション性を欠く

コンクリートの上に敷かれたクッション性の低い芝は選手の膝や腰に負担をもたらす。毎年、選手会からは要望する声もあがっていたが、我慢してもらうしかなかった

■そんな時に声をあげたのが北広島市だった

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