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夜に食べると太るは本当だった...脂肪の蓄積を促進する『BMAL1』とは?

今回は、夜に活発に発生するBMAL1というたんぱく質についてまとめました。

更新日: 2018年03月29日

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この記事は私がまとめました

夜食べても起きていれば大丈夫と思っている方もいますよね。しかし、科学的に夜中の食事はいけないことが証明されています。

▼夜に食べると太っちゃう。。と思っている方も多いはず

お腹すいたし夜ご飯食べたいけどこの時間から食べるの無理太るどうしよ

後輩に誘われて夜マック行ってきたけど...絶対太る...

やっと帰って来たー いまから夜ご飯 そりゃ太るよねぇ

夜の8時から翌朝6時は食べれば太る魔の時間帯。 気をつけなきゃ。

夜に食べるかっぱえびせんに魅力を感じる… 太る…

▼BMAL1とは

BMAL1とはDNAに結合し体内時計が正常に働くよう調節するタンパク質のことです。

脂肪を蓄積させる作用があり、時間帯によっては増加が見られるため、その時間帯の食事は控えた方が良い。

「時間栄養学」によれば、私達が食べた物の栄養は、食べた時間帯によって体内での効果や影響が大きく変わることが明らかになってきたそうです。

体には、体内時計をコントロールしている時計遺伝子というのがあります。この時計遺伝子は、60兆個ある細胞の一つ一つに存在し、時の流れを感知するという遺伝子です。

時計遺伝子は20個ほどありますが、その中でも脂肪の合成を促進する遺伝子がBmal1(ビーマルワン)になります。その量は1日の周期で変わります。

胃や腸、すい臓、肝臓、筋肉細胞、脂肪細胞、あらゆる細胞にBmal1はあり、それぞれのサーカディアンリズムを整える役割を担っている。特に脳、リンパ球、脂肪細胞には多くのBmal1があるとされている。

BMAL1は1日の中で増減し、日中は少なく、夜中にグンと多くなります。そのため、夜遅い時間に食べると体に脂肪をためやすくなります。

BMAL1の発生は、ピークに達するのが「夜の10時から深夜2時頃」(睡眠時間帯)で、最も少ないのが「昼間の3時」(人が活動している時間)で、ピーク時は最小時の実に約20倍に達すると言われています。

また、この生成量は、太陽光にも影響を受けているとされており、太陽光を浴びないような生活習慣の場合は、BMAL1が慢性的に多い状態になる可能性もあると言われています。

従って、夜中に一番BMAL1が増えます。また、夜になると消化器官の活動が活発化し、食べたものから栄養をより効率的に吸収できます。従って、夜中が一番太りやすい時間帯であると言えるでしょう

体内時計は地球の自転リズムの24時間よりもやや長く設定されています。その為、1日ごとにリセットし、ズレを修正する必要があります。ズレを修正するには、朝日を浴びることと、朝食を食べることです。

▼以上の内容を踏まえて、ダイエットに最適な食事の時間帯は

BMAL1たんぱく質が、夜中に体内の過剰エネルギーを脂肪に変換することが分かりました。
太らない体を保つために、以下のことに気を付けて生活しましょう。

「最も脂肪が蓄積されやすいのが、22時頃~深夜2時頃」これを踏まえれば、22時以降の食事は、基本的に控えたほうがいいことになります。夜ご飯の時間が、普段から22時以降の方は、なるべく早めるようにしましょう!

夜遅く食べることは、太りやすいだけでなく、健康面においても良いことではありません。 睡眠の質を低下させたり、消化不良による胃もたれ・栄養が十分に吸収できないことによる栄養不足などを引き起こしたりしてしまいます。

しかし人によっては、仕事などの理由で、そうしたくてもできない人も少なくはないでしょう。そのような場合は、夕方頃軽くお腹に入れておき、8時以降は軽く済ませて被害の拡大を防ぐという方法もあります。量を減らす、脂肪を減らす食事を心がけるといいでしょう。

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