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【顔が青ざめる理由は?】知らなかった!カラダの雑学

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更新日: 2018年04月13日

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HANABI25さん

①顔が青ざめる理由

▼二つの説があります。

①体は、身の危険を感じると毛細血管を収縮させて、敵に傷つけられた際に出来るだけ出血をおさえようとします。

大量出血を回避するために顔など傷つけられる可能性の多い体の表面の血流を抑えます。

②人類の長い進化の歴史の中で恐怖を感じたらすぐに逃走できるように、体が勝手に準備を始めます。
足は、走って逃げるのに必要であり、早く走るには、腕も早く振る必要があります。
そのため、顔を巡っていた血も足に流れ、その結果、顔が青ざめるという結果になるのです。

▼ちなみに恐怖を感じると手や足に汗をかく理由は?

動物が追われるとき、汗をかくとグリップがよくなり物をつかみやすくなったり感覚が鋭くなったりして反応が良くなるのだそうです。人間が手のひらに汗をかくのも同じ理由です。

②「辛い」という感覚は味覚ではなく痛覚

最近の研究によると、私たちが感じている味は甘味、塩味、苦み、酸味、うまみの5つの基本味からなるそうです。

辛味は入っていない。

味わいには、感覚細胞も大きく関わり、食べ物が口の中に触れた感覚や、痛み、温度変化に反応します。「辛み」は、こうした「痛覚」や「温覚」で捉えられます。

▼痛みを感じているのに辛いものが好きなのはなぜ?

辛味に含まれる刺激成分は体内の熱産生を促し発汗によって体温が皮膚から逃げることで爽快感が得られます。また、食欲増進効果や腸からの栄養分吸収も促進します。
辛いものを食べたくなるのは、こういった作用によるものと考えられます。

▼反対に冷たさを感じるのはミントに含まれるメントール

メントールは冷たさを感じる受容体を活性化させ、実際に舌や皮膚表面の温度が下がったり、そこに触れる空気の温度が下がったわけではないのに「冷たい」刺激を感じさせています。

冷え冷え感を得たければ、「冷たい飲みものと清涼菓子」や「アイスとミント」などの組みあわせは効果的になる。

ちなみに、カプサイシンには体も温めそうなイメージがあるが、発汗を促すので、体温を下げる方向にはたらく。逆に、メントールは体を温める方向にはたらく。
その時々の気分とも相談して、上手に「冷たい」「熱い」を味わいたい。

③歯は鉄より硬い

▼硬さの尺度の1つに「モース硬度」という単位があります。

1~10で表され数字が大きいほど硬いとされます。

歯の場合、その硬度は「モース硬度7」とされており、同じ硬さに匹敵するものは「水晶」や「石英(鉱物)」などがあります。

硬いイメージのある鉄は硬度4、ガラスでも硬度5。意外と歯より硬くないのです。
歯を削るためにも使われる、ダイヤモンドは硬度10! 納得の硬さです。

▼そんな歯も敵わないのは虫歯!

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