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うまい!と唸らせる主役級おにぎりを作る極意は炊き方と握り方にあり

おにぎりなんて誰が握っても同じでしょ、なんて思っていませんか?おにぎりはご飯の炊き方や握り方で格段においしくなるのです。お花見やピクニック、運動会。彼氏や夫のお弁当で主役になれるおにぎりを作る極意とは?

更新日: 2018年06月06日

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この記事は私がまとめました

おいしいおにぎりには理由があった

炊き立ての温かいごはんを両手で握って作るおにぎりは、場所を選ばすどこでも食べることのできる携帯食。冷めてもおいしいのが身上です。

本当においしいおにぎりは、にぎる前の準備があって、にぎり方があってと、それぞれの段階でコツがちゃんとあるんです

米はざるとボールを使って洗う

手のひらでギュッギュッと力を入れて研がないようにしてください。これはお米が割れる原因になります。

計量カップを使って水を計る

炊飯器のメモリはあくまで目安量です。お米を計った同じ計量カップで水加減をしましょう。

硬水(こうすい)でご飯を炊くと、ごはんが本来持っている甘みや風味などがいかされないのです。

浸漬(しんせき)させる

水に入れたら出来れば最低40分~1時間(季節によっては2時間)は浸し、充分に吸収させて下さい。これがふっくらのコツです。

お米をごはんにするにはお米に含まれるでんぷんを加熱によってアルファー化(糊化)させる必要があります。でんぷんのアルファー化には十分な水が必要で、浸漬は米の中心部まで十分水を吸わせるために行なわれます。

炊きあがってもすぐにふたを開けない

蒸らすことで、ご飯の粒の水分が均一になります。蒸らしが十分でないと、水っぽいご飯になってしまいます。

蒸らす段階で、お米に充分蒸気を吸いこませ、 余分な水分がお釜の中に残らないようにしているからです。

蒸気圧で米の芯まで水分が行き渡ります。
蒸らさないと米の表面と芯で水分量の違いが出てしまいます。

ごはんに空気を含ませる

空気に触れさせて余分な水分を飛ばすと、ご飯にほどよい粘り気が出て、米粒がくっつきやすくなるのである。

しゃもじを縦に使ってご飯を切っていきましょう。
これによって、密着していたご飯に空気の層が生まれふんわりとした口あたりになるんですよ。

熱いうちに握るのがおいしさの秘訣

炊き立てのごはんには、保水膜がたっぷり!つやつやして粘りもあり、これが美味しさの秘密なんです。

ご飯が冷めてから握っていませんか?
熱々ご飯を握るのがおにぎりをおいしくするポイントです

保水膜が米粒同士をくっつける性質がありますので、
表面を固めるとギューッと力強く握らなくても崩れないおにぎりになります

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