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この記事は私がまとめました

ICO(Initial Coin Offering, イニシャル コイン オファリング)が良く話題になりますが、皆さんは難しいんじゃないかとか思っていたりしませんか?じつはコイン(トークン)発行自体はとっても簡単にできます。それも発行ツールがあるからなんです。今回はそんな発行ツールをご紹介します。

cool_eyeさん

【その1】そもそもトークンとは?

トークンとは、メインとなるビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンをベースとして、新しいコインを発行することです。語弊を恐れず言えば、日本円をベースとして株式を発行するイメージです。
世の中には2000以上のトークンがすでに存在します。いや、これだけ話題になっている中で2000なのはまだまだ少ない、逆に言えばまだ乗り遅れてはないと思います。
株式と比較してみてください。日本だけでも100万近い株式があります。世界だとどれくらいでしょうか(笑)それに比べれば、2000などほんのちょっとですね。これから伸びると思うとわくわくしますね!
どんな種類のトークンがあるか、取引所やマーケットキャップで確認してみてください。

【その2】ちょっとだけ下準備します

発行前にイーサリアムのウォレットを作成しておかないと、発行後に受け取れません!笑
ウォレットの作成方法は、以前ご紹介しています。

また、もうひとつだけ準備するものがあります。
それはMetamask(メタマスク)です!
メタマスクとは、Google Chromeのプラグインで、とっても使いやすいWEBウォレットです。
準備は簡単で、Chromeウェブストアでダウンロードして、パスワード設定したら完了です。
メタマスクを準備したら、0.1ETH程度を入れておいてください。トークン発行して、自分のウォレットへ送金するのに使用します。

【その3】コイン発行してみましょう。

では、早速トークンの作成方法ですが、ホントに簡単です。
以下サイトで、次の入力事項に必要なことを記述するだけです。
・total supply:発行総量です。いくつでも大丈夫です。
・name:トークンの名前です。なんでも大丈夫です。
・decimal places:小数点以下をどこまで許容するかです。日本円だと何銭とかのイメージです
・symbol:単位のことですね。ビットコインならBTC、イーサリアムならETHです。

作成すると、起動しておいたメタマスクが立ち上がり、コントラクトが発生することが分かります。表示されたコントラクトアドレスがあれば、あとでウォレットで発行したトークンが確認できます。
イーサスキャン(Etherscan)という、コントラクトが確認できるサイトも載せておきますので、自分の作成したコントラクトがどのようにブロックチェーンになったか確認したい方は、ぜひ見てみてください。コントラクトアドレスで検索をかければすぐ分かります。

発行したトークンは、まだあなたのウォレットにはありません。同じくトークンファクトリーの以下リンクからあなたのウォレットへ送付する必要があります。まずは、リンク先へ行き、コントラクトアドレスを入力してください。その後、あなたのウォレットアドレスを入力して、送信してください。

送信したトークンが、あなたのウォレットに届いたか確認する方法は、例えばメタマスクなら"ADD TOKEN"からコントラクトアドレスを入力すればすぐ表示されます。my ether walletなら、ウォレット内右側のトークン表示部に"カスタムトークンの追加"のところで、コントラクトアドレスを入力すれば表示されるはずです。
これで、トークン作成は完了です!

【その4】ブログで配ったり、いっそのこと取引所に申請してみる!

トークン(コイン)を作成したら、早速ブログで配ってみたり、いっそのこと取引所に申請してみても良いかもしれませんね!取引所で取り扱ってもらうには、ホワイトペーパーや実現性などしっかりしたビジョンと計画が必要とは思いますが、企業・個人関係なく発行できるところがよいところですね。

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