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進学に就職…子どもの巣立ちと共に発症する「空の巣症候群」とは

進学や就職などで子どもが実家から巣立つこの季節は「空の巣症候群」を発症する母親が増加する傾向にあります。長年、一生懸命育ててきた我が子が遠く離れた地へ旅立っていくのは嬉しい反面、寂しくもあるものです。

更新日: 2018年04月03日

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ppp_comさん

■進学、就職、結婚…4月は巣立ちの季節です

4月から新社会人や新入学生になるという人も多いのではないでしょうか?

さくら咲く4月は、入学、入社、転勤、異動など、出会いと別れがそれぞれのひとの胸に深く刻み込まれる季節です

■巣立っていく我が子の姿に嬉しい反面…

大切に育てた子どもが親元を離れていくのは、「うれしいのに切ない」「応援したいのに引き止めたい」、そんな微妙な気持ちになるもの

自分の生きがいだった子どもが独立すると、母親は肩の荷が下りると同時に、言葉にできないような寂しさを感じることがあります

本当に親元から離れてしまうと、心にポッカリ穴が空いたような感覚を覚える

■もしかすると「空の巣症候群」かも?

空の巣症候群とは、子供が独り立ちし、日常に張り合いのなくなった親が感じる寂しさで、精神的に不安定になる抑うつ症状のこと

子どもが家を巣立った後に症状が出やすいことから、「空の巣」という名前が付けられました

■こんな症状に心当たりはありませんか?

頭痛や肩こり、食欲低下、不眠症などの身体的な症状が出る方もいます

■子育て熱心な人ほど発症しやすい

子育てに熱心な親ほど、喪失感は大きく、空の巣症候群を発症しやすいと考えられています

人気アニメ『サザエさん』の母親・フネさんのように、いつでも自分のことを後回しにして家族を第一に考えるような「いいお母さん」ほど、そのリスクは高い

これまで多くの時間を費やしてきた子育てが終わり、親としての役割が終了してしまったことで、新たな人生の目的や生きがいを見出せずに虚無感を感じてしまう

■「空の巣症候群」を克服するには

新しい「生きがい」を探してみる

いつまでも塞ぎ込んでいるのではなく、何事も「前向きに考える」ことがとても大切

この虚無感や寂しさを乗り越えるには、子ども以外の楽しみや趣味、生きがいをみつける必要があります

いつか帰ってくる子どものために

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