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この記事は私がまとめました

一か月ほど前に起こった銃乱射事件。高校生の大規模デモなど銃規制に対して様々な行動が起こされていますが、政府が動く時がくるのでしょうか。

▼残虐な銃乱射事件が起こった学校が凄いことになっている

銃乱射事件で生徒など17人の死者を出した米フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で、2日から新学期が始まる。

銃乱射事件の発生から6週間、全米に広がった「命のための行進」から1週間あまり。事件の再発防止のため厳戒態勢が敷かれた同校は、もはや普通の学校ではなくなった。

まるで刑務所の中で勉強しているみたい、と漏らす生徒もいる。2日以降、同校の生徒が校内に持ち込めるのは、新しく寄贈された透明なバックパックのみ。新しい学生証を常時身に着けることも義務付けられる。

▼事件が起こったのは2月

2月、フロリダのパークランドにある高校の校内で17人の学生や職員が、未成年の侵入者に銃で無差別に射殺された。

犠牲者には生徒と大人が含まれるといい、建物の中で12人、屋外で2人、路上で1人が死亡したほか、搬送先の病院で2人が死亡した。

米国史上最も悲惨な学校での銃撃事件のひとつとなった。犯行には、セミオートのAR-15ライフルが使用された。

▼事件後、高校生を中心とした銃規制デモが行われた

24日には、先月銃乱射事件が起きた米フロリダ州の高校の在校生らが、銃規制を訴える大規模なデモを実施。

キング牧師が1963年8月のワシントン大行進で「私には夢がある」と人種差別のない日が来ることを願う有名な演説をしてから約55年。特設ステージに登壇したヨランダさんを、デモ参加者たちは喝采で迎えた。

ヨランダさんは聴衆に向かって「祖父には自分の4人の小さな子どもたちが、肌の色ではなく人となりで判断されるようにという夢がありました」「私にも夢があります。(銃犯罪は)もうたくさん。この世界、時代を銃のないものにしなければなりません」と語った。

▼もっとも注目を浴びたのが6分20秒間のスピーチ

この日のプロテストを語るのに欠かすことができないのは、マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で助かった17歳のエマ・ゴンザレスさんだろう。

丸坊主のゴンザレスは24日のパレードで、涙をこぼしてスピーチをしたことで一躍、時の人になっている。

ゴンザレスさんは、時折涙を手でぬぐいながら、事件で倒れた犠牲者の名前を1人ひとり読み上げた後、じっと正面を見たまま沈黙。会場には彼女の意図を即座に察して、涙を流す若者もいたが、大勢がいぶかり始めるころアラームが鳴った。

そして、「ステージに立って6分20秒がたちました。銃撃が終わった時間です。命のために戦おう」と話した。

このような悲劇を断ち切るため厳しい銃規制を政府に求める運動が、年々規模を増しているのだが、銃規制を求める運動に大きなエンパワーメントを与えているのが、ハリウッドセレブの賛同者たちだ。

高校で起きた銃乱射事件を生き延びた高校生たちが首都ワシントンで銃規制強化を求めるデモ「March for Our Lives」を支援するため、人材弁護士アマル・クルーニーと俳優ジョージ・クルーニー夫妻は50万ドル(約5,400万円)を寄付すると発表しました。

さらに、イタリアの高級ファッションブランド「グッチ(GUCCI)」も23日、デモ行進を支援するため、50万ドル(約5300万円)の寄付を表明した。

▼この状況を受け、トランプ氏は事件について言及

トランプ大統領は、フロリダ州の乱射事件に関し、銃マニアだった容疑者への「監視が不十分だったことに問題がある」などと指摘。

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