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隠しカメラで盗撮…トラブル相次ぐ「民泊」の問題点

訪日外国人の増加に伴い、都市部では宿泊施設の不足が少しづつ顕著になってきており、東京オリンピックが開催される2020年にはさらに状況は深刻になることが予想されます。こうした中、注目を集めているのが「民泊」です。

更新日: 2018年04月05日

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ppp_comさん

■隠しカメラで宿泊客をのぞき見していた民泊業者が摘発

福岡県警博多署は4日、福岡市早良区の会社役員男(48)を旅館業法違反と軽犯罪法違反の両容疑で福岡地検に送検した

部屋の天井に取り付けた火災報知機型の小型カメラ(直径10センチ)で、宿泊客の韓国人の男女を盗撮した疑い

「カメラは防犯目的だったが、客をのぞき見できると思い、ベッドの方へ向きを変えた」などと供述しているという

■近年、注目を集める「民泊」

今、世界の都市でスタンダードな宿泊スタイルになりつつある「民泊」

自宅や空き物件等の全部又は一部を活用し、旅行者を宿泊させる「民泊サービス」に対する期待が高まっています

ここ数年、インターネットを通じて空き室を短期で貸したい人と宿泊を希望する旅行者とをマッチングするビジネスが世界各国で展開されており、急速に増加しています

■今後、さらに需要が高まっていくことが予想されている

近年急激に訪日外国人観光客が増え、人気の観光地や首都圏ではホテルや旅館など既存の宿泊施設だけでは、そのニーズに対応しきれなくなってきました

政府は東京五輪が開催される2020年の訪日外国人旅行者消費額を8兆円とする目標を掲げており、民泊市場は相当大きくなると予想される

この急速に増加し続ける宿泊需要に対応するための受け皿として期待されているのが「民泊」なのです

■一方で、様々なトラブルも問題となっている

騒音

部屋で騒ぐなど近隣住民と騒音関係のトラブルになる事例が多く報告されています

とくにマンションの一室などを民泊施設として利用しているケースでは、両隣や上下階の住人からトラブルが続発しているとの話をよく聞きます

旅先で夜更かしする旅行客の騒音に対して、日常の暮らしを営む近隣住民からすれば迷惑以外の何物でもありません

宿泊客のゴミ

マンションではセキュリティ面に不安の声も

同じマンションで生活している者としては、相当高い家賃を支払っているが、不特定多数の外国人や第三者が出入りしているため非常に心配

「部屋を間違えて無理やり開けようとする」「ドアを執拗にドンドンたたく」などの被害が出ていることもわかっています

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