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『ヒロアカ』初の劇場版から日仏合作映画まで!「注目映画」の予告解禁

「注目映画」4作品の予告編(特報)が解禁された。大人気漫画初の劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄(ヒーロー)」、6歳の少年の小さな冒険「泳ぎすぎた夜(日仏合作)」、渡辺謙の長男・渡辺大主演「ウスケボーイズ」、ウブ過ぎるラブコメディ「兄友」。

更新日: 2018年04月14日

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aku1215さん

◆『泳ぎすぎた夜』(4月14日公開)

「若き詩人」のダミアン・マニベルと「息を殺して」の五十嵐耕平というフランスの日本の若き映画監督が、2014年ロカルノ国際映画祭で出会ったことをきっかけに製作した、共同監督作品。

青森を舞台に、鮮魚店を営む父親へ自分の描いた魚の絵を届けに行く少年の1日を描いた本作。一般から選ばれた青森在住の古川鳳羅(たから)くんが主人公の少年を演じ、彼の実際の家族も出演した。

大人になるにつれて失っていく、子どもだけが持っている、ある種、動物的ともいえる豊かな感覚、そこに流れる無限に近い時間を捉えた本作は、ヴェネチア国際映画祭、東京フィルメックスほか映画祭で上映され高く評価された。

予告編では、冒頭に詩人の谷川俊太郎さんの コメント「人間ももともとはけものと同じ生きものだった。/言葉がないと、意味の仮面がはがれて、いのちのナマの姿が見えてくる。」が紹介。

雪に覆われた青森の朝景色や、少年が父親に会うため電車で街へ向かう様子が切り取られている。

最後には、少年と同じように青森出身の美術家、奈良美智さんによるコメント「小さかった 自分はそこにいて、その雪国の風景は、見上げれば空が広く、歩き出せば真っ白な雪原だ。あの頃の自分の感情が蘇ってくる。」が紹介される。

◆『兄友』(5月26日公開)

赤瓦もどむの人気コミックを横浜流星の映画単独初主演で映画化。

所帯じみている女子高生・七瀬まいと、ウブで女性に奥手な高校生・西野壮太のラブコメディ。

横浜が主人公の壮太役、松風理咲がまい役を演じるほか、松岡広大、古川毅、小野花梨が出演。また、人気声優の福山潤が、9年ぶりの実写映画出演を果たしている。

映像は、付き合っているのに「名前もよべない!」「手もつなげない!」「キスもできない!」というヘタレカップルのウブウブシーンからスタート。横浜はとんでもなくウブなキス顔を披露。

福山潤さんが犬カフェの店長役として登場。「女の子の言葉にできないラブサインを決して見逃しちゃいけないのさ」と横浜さんにアドバイス。

ラスト近くでは壮太が「七瀬さんが一生好きだ!」と伝える胸キュンせりふも登場。

◆『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄(ヒーロー)』(8月3日公開)

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の堀越耕平さんのマンガが原作のアニメ「僕のヒーローアカデミア」の初の劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~」。

「僕のヒーローアカデミア」は、人口の約8割が超常能力・個性を持つ世界を舞台に、主人公のデクが、最高のヒーローを目指す姿を描いている。

本作では、テレビアニメ版の第2期で描かれた「期末試験編」と、4月7日より放送開始となる第3期「林間合宿編」の間に起こった“空白の夏”の出来事がオリジナルストーリーとして描かれる。

堀越が総監修を務め、テレビアニメ版と同じく長崎健司が監督、黒田洋介が脚本、馬越嘉彦がキャラクターデザインを担当した。

特報の前半は原作の名シーンが次々と展開され、堀越が描いてきた「ヒロアカ」の歴史を感じることができる映像に。

後半には、劇場版の舞台である海外に浮かぶ人工島I・アイランドを目指すデクと彼を導くヒーロー・オールマイトが登場。

そして先日、ビジュアルが公開された際も話題を呼んだ若き日のオールマイトが最後の1シーンに現れ、「行こう!」と呼びかける姿が盛り込まれており、本編の展開に期待がふくらむ仕上がりだ。

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