1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

年を重ねると共に気になるシワやたるみ。また乾燥や花粉による肌荒れ。ひとりひとりが持つ肌の悩みは多くあります。中には『もう諦めるしかないのでは?』と途方に暮れてる方もいるのではないでしょうか…でも諦めるのにはまだ早いですよ。『綺麗になりたい』という気持ちとともに肌の悩みと向き合っていきましょう。

biyou-dreamsさん

助けを求める声の数々…

増える仕事量と、新しい人と、飲み会と…自律神経乱れまくり肌荒れ荒れ(›´A`‹ )モウヤメタイ

今の時期は花粉などの影響もあり、肌荒れに悩む人はかなり多いよう…。
人に会いたくない、外に出たくない。
肌荒れは気持ちまでも沈みがちにしてしまいます。

肌について

私たちの皮膚は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造となっており、表皮はさらに表面から、「角質層(かくしつそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4つの層に分かれます。

表皮では、いちばん奥の基底層で日々新しい細胞が生まれ、少しずつ形を変えながら表面に押し上げられていきます。
そして、最終的には古くなった細胞が垢として皮膚表面からはがれ落ちます。
これが皮膚の「ターンオーバー」で、個人差もありますが健康な皮膚では約28日の周期でターンオーバーが繰り返され、つねに新たな細胞に入れ替わっています。

ところが、何らかの原因でターンオーバーのサイクルが乱れると、
古くなった角質細胞がいつまでもはがれずに表皮に残ったり、角質層の細胞の間を埋めている細胞間脂質などの保湿成分が作られにくくなったりします。

肌が荒れてしまうわけって?

肌は皮膚のターンオーバーが乱れたり、バリア機能が低下したりすると、
外部からの刺激を受けやすくなったり、乾燥しやすくなるため、肌荒れが起きます。

肌荒れといってもその種類はさまざま。
それぞれの症状に原因となっているものがあるんです。

●カサつき

肌荒れの比較的初期の症状と言えるのが、カサつきです。
肌表面に古い角質が溜まることで肌の手触りがカサカサ、ゴワゴワしてキメが粗くなります。
表面的なトラブルに見えますが、原因としては肌内部でうるおいを蓄える力が衰え、乾燥しやすくなっていることが考えられます。
冬など外気が乾燥している場合などは特に水分が奪われてカサつきやすくなります。
ひどくなると粉を吹いたようになるなど、見た目にも荒れた印象が強くなります。
また、年齢とともに肌の機能が低下、保湿成分が減少することから肌荒れも多くなる傾向があります。

気温は少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ乾燥は大敵。
十分に保湿することを多くの人が心掛けているでしょう。
今は花粉などの影響もありカサつきに悩んでいる方も多いのでは…

●毛穴の開き

『皮脂の過剰分泌』
皮脂が必要以上に分泌されていると、余分な皮脂によって毛穴が拡がってしまいます。それだけではなく、毛穴や皮膚表面に留まっている汚れや古い角質などが皮脂と混ざって酸化し、毛穴が黒ずんで見える原因にもなります。

『たるみ』
加齢などにより、毛穴のある角質層の奥の「真皮(しんぴ)」という部分を構成しているコラーゲンやエラスチンが減少することで肌の土台が崩れ、その影響で肌表面のハリが失われ、顔が全体的にたるんできます。これによって、皮脂や汚れなどで開いた毛穴が拡がり、楕円形状になってしまいます。

『ニキビ跡』
ニキビを潰すと治癒後に瘢痕化(はんこんか)し、そのか所の毛穴が開いたままの状態になってしまいます。また、ニキビを治したいがために洗顔をし過ぎたり、保湿をおこたるなどの間違った対処をすることで肌が乾燥し、必要以上の皮脂分泌が起こると、毛穴が詰まり、開いてしまいます。

良かれと思ってたくさん洗顔をしてしまうことで潤いが不足してしまうこと。
また、ファンデーションなどがちゃんと落とせないことで溜る汚れ。
加減が難しいものの、肌は繊細なものですから、それだけ念入りなケアが必要になってくるんですね。
メイクはクレンジングでしっかり落とし、洗顔のあとのケアをしっかりとすることが大切です。

●ニキビ・吹き出物

思春期を迎える若者だけでなく、大人にもニキビで悩んでいる方が多くいます。
頑固で治りにくい大人ニキビは、なかなかの大敵…!
そんなニキビは、できる場所によって原因が異なるということがあります。

『おでこ』
生え際からおでこ(額)にかけての場所はニキビのできやすい場所の一つです。特に思春期の頃に多くあらわれます。
この部分は皮脂腺の数が多いため皮脂の分泌も当然多くなります。皮脂が過剰になると毛穴に詰まって酸化し、それがアクネ菌の繁殖のエネルギー源として使われます。その結果、大量のアクネ菌が発生し炎症を引き起こすのです。

大人になっておでこ(額)部分にニキビができる場合には、主な原因としてホルモンバランスの崩れが挙げられます。睡眠不足や食生活などによって男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れて、男性ホルモンが多くなると皮脂が多く分泌されるようになるためニキビを引き起こします。

『鼻』
また、鼻は毛穴の大きさが他の場所よりも大きめだということもニキビができやすい原因となります。大量の皮脂が毛穴の内部に詰まってしまうため、細菌が繁殖しやすく、炎症も起きやすくなってしまいます。鼻にできたニキビは目立つので指でいじったり無理やり潰してしまったりする人も多いですが、これは絶対にやめましょう。ニキビは刺激を与えるとより炎症が進んでしまうことがありますし、潰すと周囲にも原因菌が飛び散ってしまい、新たな炎症の元になってしまうからです。鼻にニキビができてしまったら、無駄に触らずにしっかりと洗顔を行いましょう。

メイクが原因のことも多いです。鼻の毛穴は大きく深いため、メイク落としをしっかりとしたつもりでも実は毛穴の中に残っているということがよくあります。そのようなメイクの残りが皮脂に混ざって酸化し、角栓となって炎症を引き起こすのです。

睡眠不足、食生活などといった何気ないし私生活の中でも、
肌荒れの原因となってしまうものが多くあるんですね。
また、肌荒れが自分の身体のSOSサインとなっていることも…!
女性はメイクもしますから、落とし忘れなどにもよく注意しないといけません。
メイクをお休みをして、肌をゆっくり休めてあげることも大切ですね。

その肌荒れ、放っておくと…?

気になる肌荒れ。
放置しておくと、さらなる肌トラブルへとつながってしまう可能性があります。

1 2 3