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まろめるさん

セレンってなに?

人間の生命維持に欠かせない元素を必須元素といいます。その中で、必要量はほんの僅かですが、欠乏すると生命維持・発育・生殖に支障をきたす物質が『必須微量元素』です

セレンは昔から毒性の強い元素として知られていましたが。1957年に人間にとって必要不可欠な微量ミネラルであることが研究でわかりました。この成分が、どのような食品にどれ程含まれているのか表すデータは少ないですが、藻類・魚介類・肉類・卵黄に多いとされています。また、さまざまな食材からセレンを摂取できるので、不足する心配はありません。

セレンの効果

多彩な効果がある。ではセレンの多い食品は?

まぐろ
いわし
ほたて
干し海老
牡蠣(かき)
イカ/
牛乳
牛肉

ネギ
にんにく
豆類

セレンが不足すると

レンが不足してくると、筋肉の不快感や筋力低下などが起こってきます。

欠乏すると体に悪影響を及ぼすセレン。しかし取りすぎると・・・

セレンは比較的毒性が強く、1日に必要な量と過剰症(中毒)となる量との差がとても小さいので、摂取するには注意が必要です。1日の上限量である400μgを超える量を毎日摂取していると、次のような症状があらわれることがあります。

脱毛、爪の異常
下痢・嘔吐
頭痛
食欲不振
しびれなどの末梢神経障害
急性の呼吸困難
腎不全

普通の食生活をしている人はセレンのサプリメントなんか買わないようにしましょう。必要ないです。

日本人のセレンの平均摂取量は100μg。普通に食生活を送っていれば、十分に摂れている計算です。

経管栄養の人はセレン欠乏症のリスクがあるので介護する方が気にして摂取させてあげましょう。

食事が口から取れない。胃ろうのお年寄りや小児の方は経腸栄養剤に頼りがちですが
セレンが入っていない物が多いので、気が付かないうちにセレン欠乏症になる方がいるようです。

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