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ナウパカとは

ナウパカとは白い小さな花をつけた植物の名前です。

小さな花ですが花の形に特徴があります。


ナウパカは小さな半円の花の形をしています。

ナウパカには海ナウパカ(Naupaka Kahakai)と呼ばれるビーチナウパカと、山ナウパカ(Naupaka Kuahiwi)マウンテンナウパカの2種類があります。

ナウパカの物語

昔の事。深く愛し合った青年と美少女がいました。しかし火の神ペレがこの青年に一目ぼれしてしまったのです。
嫉妬深いペレは溶岩流を青年に投げつけ山へと追い込んでいきます。
このままでは青年がかわいそうで命だけは救ってあげようと、ペレの妹たちが青年を花へと変身させてくれました。

それでも怒りの収まらないペレは、美少女にも溶岩流を投げつけます。
それを見たペレの妹たちは、今度は美少女を花の姿に変えてくれたのです。

別のナウパカの物語

その昔、ナウパカという名前の美しいハワイアンのお姫様がいました。ある日ナウパカは漁師のカウイと身分違いの恋に落ちてしまいます。当時のハワイでは貴族と平民が結婚することは固く禁じられていました。

ナウパカの花はもとは完全な花でした。結ばれるためのアドバイスを得るためにまずは長老たち、クプナ(kūpuna)のところへ行き、そして、ヘイアウ(heiau)にいるカフナ(kahuna)を訪れたが、一緒になれる方法は見つからなかった。とうとう神に問いかけたところ、空が暗くなり、いなずまと雷がとどろく嵐となったのを見て、二人は一緒にはなれない運命なのだと知った。という訳でナウパカは半分に裂かれ、女は山にとどまり、ボーイフレンドのカウイ(Kauʻi)は海岸に戻り、それからというもの、ナウパカの花びらは半分になってしまった、という話しです。

また別のナウパカの物語

ある女性が自分の彼が浮気していると疑い、怒って全てのナウパカの花を半分にちぎりました。そして、その彼にこう責めました。「もしあなたが本当に他の女性と会っていないのなら、そして私を愛しているのなら、その証拠として完全なナウパカの花を見つけてきなさい」彼は一所懸命完全なナウパカを探しましたが見つけることができず、悲しみからで亡くなったといわれています。

二つのナウパカの花を合わせると、二人の魂に導かれ、恋人達はきっと結ばれると言われている。

ナウパカに伝わる言い伝え

いつしか人々は山と海のナウパカを2つ合わせると、
「離れ離れの恋人と再会できる」
「天国では必ず魂が結ばれるようになる」
と信じるようになったと言われています。

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