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この記事は私がまとめました

またしても衝撃的な告発が放たれたにも関わらず、大手マスコミが一切報じないのはなぜなのでしょうか…

写真家のアラーキーこと荒木経惟さんのミューズとして写真モデルを務めていたダンサーのKaoRiさんがこれまで受けた酷い仕打ちを公開しました。

2001年から2016年まで荒木経惟のモデルを務めていたKaoRi。「その知識、本当に正しいですか?」と題された記事では、被写体となっていた時期の荒木との関係や、報酬について、荒木の言動、自らの苦悩や現在の心境などが綴られている。

荒木 経惟(あらき のぶよし、1940年(昭和15年)5月25日 - )は、日本の写真家であり、現代美術家である。「アラーキー」の愛称で知られ、丸い縁の黒めがねをトレードマークとする。

1963年(昭和38年) - 千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通に宣伝用カメラマンとして就職。

電通と強いコネクションがあるため、今回のスキャンダルも一切公にならないのではないかと見る向きも

自身が被写体になった時期や荒木経惟さんとの関係、報酬がほとんど支払われなった事、同意書や契約書を交わさない撮影に知らないところで勝手に出版される写真集、荒木経惟さんからの酷い言動や振る舞い、「ミューズ」とされることで意見が言いにくかったことなどを長文で綴っています。

ネット上でも様々な声が上がっています

今アラーキーが撮ったポスターです!ってあまりにもタイミング悪すぎない?空気読めないの??

女優の藤田朋子さんも彼女が被写体のアラーキーの写真集の発売後、写真が約束の内容と大きく違うと涙ながらに訴えていた。が、世間は圧倒的に荒木の味方だった。 もしあの時世間がもっと藤田朋子さんの気持ちに寄り添いアラーキーを叩きのめしてい… twitter.com/i/web/status/9…

過去にも被写体女優とのトラブルが…

「アラーキー」こと荒木経惟氏とタッグを組んだ96年のヘアヌード写真集「遠野小説」。
大いに話題を呼んだ作品でしたが、写真集は藤田さんサイドの要求で出版差し止めに。
しかし、出版差し止め決定直前に販売されたものは流通してしまう事態になり、
いわくつきのヘアヌード写真集となってしまいました。

@greenkako 私もアラーキーあんまり好きでなくて、この件より前にアラーキーって少女・女性をいじめるような写真を撮ることをなにかで知って、写真好きなまわりの人に指摘してみたら「芸術のためなら仕方ない。芸術家だから」という意見… twitter.com/i/web/status/9…

アラーキーのセクハラの件、他者の人権踏みにじらないと成立しない芸術なんて、この世の中に必要ない。

芸術家の作品の価値が、作品外の要素を排除して、それ単独で決まるというのは、ロマンチックな幻想に過ぎない。今、現実には作家自身についての毀誉褒貶や、批評軸や権力関係も含む外部的な要因で、その評価は決まっている。

撮影は、報酬を得ていたこともありましたが、パフォーマンスなど、無報酬のことも多々ありました。撮影が終わった後に手渡しされるおこずかいのような報酬以外にはどれだけ時間を拘束されても、私の名前で写真集が出版されても何もなく、自分の生活は全く違うところで稼がなければなりませんでした。

拒否しても「KaoRiを撮ってるんじゃない、俺を撮りに来たんだ」と言われ、やらざるを得ない状況に追い込まれました。それ以外にも、周囲からの嫌がらせや日常的なストーカー行為、インターネット上に勝手に挙げられる映像などを見て信じた周囲からの視線など、常に心を痛めていました。

出典https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65

「ミステリアスで、なんでもする女」というようなイメージを公に晒されたことによって、日常生活は長い間、ストーカー被害に悩まされていました。つきまといや家宅侵入されて写真集を盗まれたり、ゴミを漁られたり、消印のない奇妙なハガキがポストに入れられていたことも、一度ではありませんでした。そのせいでセキュリティの高い家に引越さねばならなくなった時も「俺のせいなの?何かの間違いじゃないの?なんで鍵がないのに家に入れるの?」と信じてもらえず、ほんの少しのお金を渡されただけで、警察にも行けなかったので、高額な探偵依頼費用や家賃なども全て自分で負担しないといけませんでした。

その度に改善を求めましたが「知らない」「忘れた」「言ってない」「俺は関係ない」「編集者が勝手に書いた」「携帯もパソコンもないから知らない。見るのが悪い。気にするのが悪い。」と逃げられて、壊れた私生活と一人ぼっちで向かい合わねばなりませんでした。

何度も拒否しましたが「俺は体調が悪いんだから気を遣え」「サインしないと俺がやっていけなくなる」「でしゃばるな」などと強迫されたため、彼のことを思い、提出せざるを得ませんでした。

KaoRiさんの告白はこちらからすべて読めます。

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