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この記事は私がまとめました

まとめに記されたゲームはほとんど自分のプレイしたことのあるゲームであり、パクリかどうか自分なりに検証しました。ただ、ゲームのシステムや遊び方は版権に保護されませんので、一部のゲームは一般人からみてパクリだと思われても実際はそうでない可能性もあります。

荒野行動とPUBGの訴訟

最近ゲーム界の大ニュースといえば、PUBGが『荒野行動』と『Rules of Survival』に訴訟を起こしたことですね。『荒野行動』と『Rules of Survival』は両者とも中国のNetEaseという会社が開発したゲームであり、遊び方などがPUBGそっくりなので、PUBGのスマホ版としてプレイヤーに親しまれています。特に『荒野行動』は中国だけでなく、日本でも人気が高く、今回の訴訟がプレイヤー間で話題になっています。

遊び方だけで版権侵害は問われにくいので、遊び方の他の面でパクリかどうかを判断する必要があります。例えば、PUBGで勝ち残ったプレイヤーの「Chicken Dinner」(日本版の「夕飯はドン勝つだ」)という決め台詞が荒野行動にも使われました。

下記の画像が訴訟でPUBG側が提出した『Rules of Survivals』とPUBGとのそっくりのところです。ランドマーク、乗り物、マップ、武器、キャラデザインなどが挙げられています。

みんなさんはパクリかどうかどう思われるでしょう。

艦これのパクリゲー?

艦これが社会現象を引き起こした大人気のソーシャルゲームなので、それをパクったと言われるゲームも少なくありません。最近話題の『アズールレーン』は艦船擬人化という発送が艦これと似ていますが、ゲームの遊び方、キャラデザイン、UIなどが違っていて、パクリというほどでもないと思いますが、みんなさんはどう思うでしょうか。

『アズールレーン』の他に、『戦艦少女R』というスマホゲームも艦これのパクリと言われています。シューティングゲームである『アズールレーン』と違って、『戦艦少女R』は艦これと同じシミュレーションゲームで、自動戦闘でコントロールができません。更に、システムUIやキャラデザインなども似ています。

実際、艦これが流行ってから、擬人化ゲームが著しく多くなりました。DMM自身の『刀剣乱舞』も刀の擬人化で、システム上に艦これと似ている部分があり、最初は乙女向けの『艦これ』とも呼ばれています。同じくDMM社の花を擬人化した『フラワーナイトガール』やお城を擬人化した『御城プロジェクト:RE』もものを擬人化するソーシャルゲームであり、今後もどこか艦これに似ているようなゲームは続々とリリースされるでしょう。

グラブルにもパクリが?

『グランブルーファンタジー』はCygamesにより開発されたソーシャルRPGゲームで、元々Cygamesは『ファイナルファンタジー』シリーズの制作に携わった元スクエニ社員で成立した会社で、グラブルにはキャラデザインやシステム上に『ファイナルファンタジー』と似ているところが多いです。

グラブルと『ファイナルファンタジー』との関係はさておき、グラブルのゲームシステムを丸パクリしたと言われる『神姫プロジェクト』というゲームがあります。DMM運営の『神姫プロジェクト』は世界観、物語、キャラクターなどはもちろん違いますが、遊び方などゲームシステム上のものはほぼグラブルと一緒で、プレイヤーの間で「エロブル」と呼ばれています。

まるパクリとはいえ、パクリ元のグラブルは優れたゲームなので、パクリゲームもそこそこ遊べます。更にエロい絵も一部のユーザーを獲得して、DMMゲームでは常にTOP3入りの人気ゲームです。Cygamesに訴えられることもなく、逆にDMMがCygamesと提携して、グラブルでDMMサーバーがオープンされました。

FGOのパクリゲームも登場

『Fate/Grand Order』は現在最も人気のスマホゲームで、売上ランキングで常に一位を維持しています。それでこの一番売れているゲームを模倣すれば簡単に儲けると思っている会社が出ました。『魔王の始め方』という小説がDMMによりPC用ソーシャルゲーム化されて、システムが全くFGOと同じで話題になっていました。『魔王の始め方オンライン』というゲームですが、一時的にバグなどで長期メンテナンスになりましたが、現在も運営は続いています。R18限定のゲームなので、一部のユーザーには需要はあるでしょう。

ただ、『Fate/Grand Order』が人気になったのはゲームシステムの良さではなく、その世界観とシナリオと原作自身の人気が原因ですので、ゲームシステムをパクっても、『神姫プロ』のように売れませんでした。とは言え、現在もDMM R18ゲームランキングTOP10を維持しています。

『陰陽師』に纏わるパクリ疑惑

『陰陽師』という本格幻想RPGは知っていますか。一時的にテレビ広告も出てかなり話題になっていた人気スマホゲームですが、このゲームもパクリやイラストの盗作などで避難されていました。

まずは『陰陽師』のゲームシステムが、韓国のスマホゲーム『サマナーズウォー: Sky Arena』とかなり似ています。一部のデータもサマナーズウォーのものを流用したと言われていますが、噂で検証することはできません。

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