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「ブロックチェーンって何?」「ん〜あれだよ、あれ...」状態の方へ。

仮想通貨の盛り上がりと共に『ブロックチェーン』という言葉を聞く機会が多くなりました。なんとなくわかってはいるけど、説明しろと言われると...。未来の新技術(?)ブロックチェーンについて、初心者の方にもわかりやすくご紹介!

更新日: 2018年09月14日

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vape-infoさん

▼ まずはブロックチェーンを『たとえ話』でわかりやすく

ブロックチェーンとは何か。ビットコインとの関係性は?

たとえば大学に通う子どもがいて、毎月生活費を送っていると仮定してみよう。仕送りの方法は多数あるが、最も一般的な方法は、自分の銀行口座から子どもの銀行口座に振り込むというものだ。この取引によって、自分の銀行口座には借方が、子どもの銀行口座には貸方が記録される。

たいていは自分も子どもも、互いの銀行記録を見ることはない。銀行は顧客に代わって個々の台帳を保存し、その正確さと機密性を確保するために多くの時間とコストを投じている。

毎月仕送りをするたびに、取引情報(日付、時間、金額など)が刻まれた「ブロック」を置くものと想像してみよう。自分も子どももこのブロックを見て、送金と受領を確認できる。金遣いの荒い子どもが翌週にやって来て、「銀行がミスをして」送金されなかったと訴えることもないだろう。

▼ ブロックチェーンは『取引の概念』を変える?

これからはブロックチェーンの時代?

知っておくと将来役立つかも。

ビットコインの取引記録は世界中で生まれ続けてるので、ビットコインが取引される限りその都度、取引記録って生まれますよね?

放置していたら無限に取引記録が溜まっていきます。

なので、それを10分毎にまとめて1つのブロックにしているんです。で、それを鎖のように繋げていくからブロックチェーン。

▼ ふむふむ。鎖のようにつなげるメリットはなんなの?

ブロックチェーンのセキュリティの高さが、ビットコインの信用につながっている

もし、ブロックチェーンのデータの一部を改ざんすると、チェーンに不整合が起こります。

チェーンに不整合が起これば、分散されたデータから正しい情報が選択されるのです。

ですから、データの改ざんは出来ません。

▼ 「鎖のように繋がれている」というのは、実際どういう意味?

ブロックチェーンを調べると出てくる『ハッシュ値』。

ハッシュ値を理解することが、ブロックチェーン理解への近道!

鎖のようにというのは、 一つ前のブロックの【ハッシュ値】を次のブロックの中に含めているからそう呼ばれます。

ハッシュ値はアルゴリズムによって算出されたもので、一定量の情報をコンパクトにまとめたデータです。データが少しでも変わると、このハッシュ値は全く異なる値になります。

▼ なるほど...。でもブロックチェーンの情報はどこに保管されるの?

ブロックチェーンの情報は世界中にある

【ノード】

が保管している。

特定のサーバーやクライアントを持たずにノードと呼ばれる各端末が対等に直接通信することで、ユーザー同士の情報共有や決済のやりとりを可能にします。

もしブロックチェーンの情報を保管しているノードに不具合が発生してしまったとしても、他のノードに記録がされているのでブロックチェーンの情報が完全に失われることはありません。

そして、ブロックチェーンに記録された情報は誰でも見ることができます。

また、このノードは全て対等であり、中央管理者のような存在がいないので、ブロックチェーンは分散型台帳とも言います。

それでもややこしい....めっちゃ簡単に定義すると

「ビットコインのトランザクション(取引記録)をハッシュ関数で暗号化して特殊な文字列を用いた「鍵」で10分で区切ってブロックにして過去のブロックと繋げてみんなで共有しているものがブロックチェーンです。」

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