1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

新幹線700系が東海道区間で2020年までに姿を消すことになりました。

PopCherryさん

旅行やビジネス客が多く利用した700系引退

カモノハシ700系引退へ 東海道新幹線、20年3月にJR東海が東海道新幹線(東京-新大阪)で運行する車両「700系」を2020年3月のダイヤ改正を機に引退させる方針を固めたことが7日、分かった。先頭のくちばしのような形状から「カモノハシ」との愛称で親しまれてきたが、高速化に対応できず、登場から21年で東海道区間から姿を消す。JR西日本が管轄する山陽新幹線(新大阪-博多)では改正後も運行を続ける見通し。

700系は1999年3月に運行を開始。先頭の形状は、空気抵抗を低減するために考案され、斬新なデザインは子どもらの人気を集めてきた。車内の座席周辺の空間が広く、比較的ゆったり座れるのも特徴だ。現在は主に「こだま」の車両で使われている。
 JR東海は20年3月のダイヤ改正後、東海道区間を最高時速285キロで走れる車両に統一するため、同区間を最高時速270キロで走る700系の運用を終えることにした。

2017年1月10日(火)、JR東海の浜松工場(静岡県浜松市)において、その先頭形状から「カモノハシ」とも呼ばれる700系新幹線電車の「全検」が終了。そのラストランがまた一歩、近づきました。
 クルマと同様、鉄道車両にも受けねばならない定期検査があり、そのうち最も大掛かりなものを「全般検査(全検)」といいます。車両から部品を取り外して細部まで徹底的に検査、修繕するもので、いわばオーバーホールといえるでしょう。浜松工場は、JR東海の新幹線車両が前回のそれから36か月を経過する以内、もしくは120万キロ走行する以内に、この全検を受ける場所です。

2017年1月10日(火)に、浜松工場でこれまで行われてきた700系の全検が終了したということ。これは言い換えれば、もう浜松工場に700系は全般検査で入場してこない、ということ、さらに言い換えれば、次にその車両が全般検査を受けねばならないとき、すなわちこのまま特に何もなければ、2017年1月から最長で36か月後が「JR東海700系の寿命」ということになります。全般検査を受けないと、その車両で営業運転できません。

R東海は2015年10月、東海道新幹線の車両をすべてN700系(N700A)にすることを発表しています。その期日は2019年度末まで。2017年1月の36カ月後は、2020年(2019年度)1月です。

現在の東海度新幹線

運行開始から11年目を迎える

時速285km、座席も改良され長時間乗車しやすい

シートになっている。

1