なぜ…?いま訪日外国人に「大阪ブーム」が巻き起こってる

日本観光の人気は、東京だけに留まらず大阪にも広がっているようで…

更新日: 2018年04月10日

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大阪がいま、空前の大ブーム!?

中国や韓国、台湾を中心に急増。米クレジットカード大手が昨年発表した「世界渡航先ランキング」でも、大阪への渡航者数(2009~16年)の年平均増加率は24%で世界132都市中トップ

平成29年に日本を訪れた外国人は2800万人超で過去最高を更新したが、そのうち大阪は初めて千万人の大台を突破した

人気なのは、買い物だけでなく…

韓国や中国、東南アジアでは「日本食ブーム」が起きており、「食いだおれのまち」で知られる大阪で食事をすることを目的に来阪する観光客も増えている

観光客の目当てはショッピングや食事だけでなく、巨大看板にもあるようだ。グリコ、かに道楽、くいだおれ太郎といった有名看板の前では、ひっきりなしに人が立ち止まり、写真を撮っている

背景には、“交通の便”の良さが

来阪する韓国人客が急増している背景には、「円安ウォン高」と「格安航空会社(LCC)の増便」もある

海外の人気ブロガーやツイッター発信者を毎年、大阪に無料で招待し、大阪の観光や魅力を拡散してもらうことを狙っている

さらに、超意外なスポットに注目が

大阪府のモノづくりを代表する東大阪市で、生産現場を外国人に見てもらう取り組みが活発化

現在、十数ヵ所もの工場がいつでも見学ができるように。

「バチバチ」という酸素アセチレン溶接の飛び散る火花や、「ウィーン、ウィーン」と機械音を上げて稼働する工作機械など、そんな町工場に足を踏み入れた時、身近に迫る迫力に「多く観光客に感動してもらえる」

(中小企業の幹部)

大阪人気は、まだまだ続きそう

小売店の販売環境の好転で店舗用地のニーズが高まったほか、外国人観光客を狙ったホテル用地の取得など需要が増えた

2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック/パラリンピック、2021年関西ワールドマスターゲームズや、2019年には日本初開催となる大阪でのG20などが予定されている

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