ファン騒然…人気ブランドの撤退ラッシュがショックすぎる

実は近年、有名ファッションブランドの撤退が相次いでいます。背景には様々な理由があるようで…。

更新日: 2018年04月12日

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あの有名ブランドが20年の歴史に幕

サザビーリーグの関係会社のアメリカンラグシージャパンが、今年9月に事業を終了する

現在、国内に新宿フラッグス店、名古屋店、京都BAL店、ルクア大阪店、札幌ステラプレイス店の5店舗を展開。各店舗の営業終了日は、夏をめどに調整中

アメリカンラグシー閉店しちゃうのかぁ 好きなテイストだったのにー 若い頃よく行った

実は最近人気ブランドの撤退が続出

「ビーシービージーマックスアズリア」が日本から撤退。来年1月に全店営業終了へ fashionsnap.com/news/2017-12-0… #BCBGMAXAZRIA #閉店 #撤退 pic.twitter.com/7Azy7z4aq0

「BCBGMAXAZRIA」

今年1月末で、全11店舗の営業を終了。

【先週の注目記事】ユナイテッドアローズが「アナザーエディション」「ボワソンショコラ」の事業撤退 fashionsnap.com/news/2017-07-2… #ユナイテッドアローズ #アナザーエディション #ボワソンショコラ pic.twitter.com/5m1goGqzzk

「アナザーエディション」

2017年秋冬シーズンで終了。

「アンルート」が二子玉川店を閉店、ウイメンズも終了 wwdjapan.com/518972 pic.twitter.com/S5kSWpncl1

同じくアローズのブランド「アンルート」

2018年1月末に閉店。

ローラアシュレイ、母親が好きだったから、その辺の世代の人たちへのプレゼントによく買ってたのに~。ショック…

実はこの事態、アメリカでも…

ビーシービージーマックスアズリア、ザ・リミテッド、アメリカン アパレルが破産法の適用を受けており、それぞれ120店舗、250店舗、104店舗を閉鎖

※2017年7月のニュース。

2017年の年初から4月4日までに閉店が発表された米国の大手チェーンの店舗数は、合わせて2507に上る。2016年中に大手チェーンが閉鎖した1674店舗を既に大幅に上回っている

(調査・分析を行うファン・グローバル・リテール&テクノロジーより)

米衣料大手のギャップは昨年9月6日、この先3年間で傘下の旗艦ブランドである「ギャップ」と、高価格ブランドの「バナナリパブリック」の米国内の店舗を合計約200店閉鎖すると発表

この相次ぐ撤退のワケとは…

近年、デート着という「おめかし」カテゴリーが消滅。ジーンズにハイヒールのようなカジュアルな出で立ちで会社に行って、そのままデートも楽しめるように

「ZARA」などが登場して、普段着る服は十分間に合ってしまう。つまり今の消費者にとっては、「衣」「食」「住」の中で、「衣」が最も後回しになっている

ZOZOTOWNの「おまかせ定期便」を始めとするパーソナライズサービスが台頭。

欲しかった服が発売から少し待てば、格安で手に入る状況に。

その結果…

「インスタに自分の生活を投稿するなど、SNSでアイデンティティを表現でき、もはや服でアピールする必要がなくなりつつあるのかもしれません。同じ情報を扱うネットで、精神が満たされている側面がある」

(コンサルタントの北村禎宏氏)

この影響で業界はしばらく不振か

市場が3分の2に縮んだにもかかわらず、供給される衣料品の点数は増え続ける一方なのだから、「売れない」のは当たり前。バーゲンやセールを乱発し、アウトレットに回してディスカウントしても売れ残るうえに、正規の値段では売れなくなる悪循環

(また)景気の悪化もあり、彼女たちが社会に出て共働き化が進行。その結果、彼女たちは、働いたり、普段の生活をするための服しか買わなくなった。ビジネスカジュアルならZARA、パート勤務ならH&Mでいいという具合になっている

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