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ついに出版社から緊急声明…漫画村閉鎖の波紋がまだ止まらない!

今後の日本の出版業界はどうなってしまうのか…漫画村が閉鎖してもまだまだ事態は収束しない!?所詮いたちごっこという声も多い…複雑な思いを抱えつつ,諸々の動きをまとめてみました。

更新日: 2018年04月14日

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この記事は私がまとめました

クリエイターにとっては青天の霹靂ですね…まじで今後の日本が心配です…。

critical_phyさん

「漫画村」がついに閉鎖へ…若者のコメントが物議を醸している…!

11日、国内の漫画や雑誌が多数アップロードされ、無料で読むことができる海賊版サイト『漫画村』がアクセス不能状態になっていることが判明。夕方になりトップページが復活するなどしたものの、書籍を閲覧することはできておらず、サイトの動向が注目されている。

4月11日に放送された「Abema Prime」では、今回の騒動について、街頭の大学生にインタビューを実施。漫画村を利用したことがある学生たちが、悪びれる様子もなく"漫画村が閉鎖して困る"と発言する姿に「罪の意識がないのかね」と批判が集まっている。

女子大学生(18)は、「悲しい...悲しいみたいな。え~どうしようこれから...みたいな」と戸惑いを見せる。また、別の男子大学生(18)は、「困ります」と話した。「普通に無料で見れたのはありがたかったんで。違法と知ってても、見ちゃう」。

漫画村がつながらないと怒っている若者は日本全国にいそうな気がする。

まさかの後続サイトが登場!?「漫画タウン」がネットをざわつかせた…!

漫画海賊サイト大手「YouBook」が4月5日までに閉鎖していたことが分かりました。archive.isのログを見るかぎり、少なくとも4月2日には見られない状態となっていたようです。

「ユーザー同士でオリジナルの漫画や小説などの作品を投稿して交流するSNS」がうたい文句のサイトでした。しかし、実際には無断でアップロードされた商業作品などのコンテンツがほとんどで、これらはユーザーによるアップロードを装って掲載。

漫画村と同様の海賊版サイトはすでに存在しており、まさにいたちごっこという状況。漫画村が終了したとしても終わることがないこの問題。根本的解決に向けて、有効な手段を見つける必要がありそうだ。

アクセスができなくなりサイトが閉鎖したと見られている海賊版サイト「漫画村」が「漫画タウン」として復活したという報告がTwitterで話題になっているようです。また「漫画タウン」の公式Twitterを名乗るアカウントも登場し、過激な投稿が注目を集めています。

当初からブロッキング導入において議論されていた通り、仮に「漫画村」へのアクセスを遮断したとしてもイタチごっこに過ぎないという懸念が的中した形となる。早くもネット上では、「漫画タウン」批判をはじめとした様々な意見が渦巻いている。

著作権問題がクリアされどこぞの企業に買収されるという可能性もゼロではないのかもしれません。果たして、漫画のありかを紹介するという手法今後更におおきな問題に発展していきそうです。

この「漫画タウン」、サイトが本当にあったのかは知らんしこのアカウントも嘘くさいけど、問題として本気で同様の考えを持ってる人が居ることなんだよな。 一つ書いとこう。「違法なものを無くすのも企業努力の一環です」。

現在はアクセス不能になっているようですが…波紋が波紋を呼ぶ展開に…。

出版社から緊急声明…この事態をあなたはどう捉えますか?

損失推計はさまざま公表されており、それはそれで慎重な検証を要するが、現在の異常といえるアクセス数を見れば、雑誌やコミックスの売上に影響がないと考える方がおかしいだろう。

「私は緊急導入やむなしの意見です。 海賊版サイトで月間訪問者1億6000万・日本の全中高生を超えるユニーク読者数は異常事態であり、報道にもある通り、紙はもちろん既に正規版電子コミックの売上さえ急落している」

漫画家などの著作権者にとって、緊急性があると感じる問題なのは理解できますが、現状では漫画村によってどれだけ漫画本の売り上げが減少したのか、その因果関係を明確に示すデータはありません。

一方ではこんな意見も…。

集英社は13日、政府が海賊版サイトへの対策を決定したことを受け、緊急声明を発表した。集英社は声明で、以前から海賊版サイトへの対策を行っていたが秘匿性の高い海外サーバーの利用などにより、対応は年々困難になっていると説明。

講談社は「海賊版サイトについての緊急声明」を発表した。講談社は声明で「著作権侵害行為は著作者の不断の努力やその才能を踏みにじるもの」「現状を放置すれば、日本のコンテンツ産業を根底から破壊し、すぐれた才能を枯渇させることは明らかです」とコメント。

漫画家のちばてつやさんが会長を務める日本漫画家協会は「心ない一部の業者によって漫画家が育んできた大切な環境が急速に荒廃し始めています。このような多くの人が望んでいない事態だけは何としても防ぎたいと思うのです」と緊急声明を発表。

出版社の緊急声明、政府のブロッキング指示に合わせて慌てて声明出すくらいなら、もっと早い段階で声明出して正当な手続きで規制できるような筋道を立てるべきだったと思う。

とは言え…厳しい意見もあるようです。

もはや他人事ではない…一人ひとりが考えるべき問題です。今後の動きが気になる!

無料コンテンツが世にあふれる中、使える小遣いが少ない若年層が、漫画村のようなサイトで読むことにブレーキを掛けることは簡単なことではない。

全国20台〜60台の男女1,342名を対象に「漫画にお金を払うこと」について調査したところ、全体の41.4%の人は「払いたくない」と回答している。

嘘でしょ…と思うようなデータも。

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