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魁男塾の民明書房!当時の小学生はみんなこの逸話を信じていた。。。。はず?

kaya426さん

民明書房とは?

民明書房とは、大正15年(1926年)に創業された出版社であり、幅広い専門書籍を精力的に出版し続ける奇書・怪書の代名詞として好事家・趣味人に広くその名を知られている。創業者は大河内民明丸(おおこうち・みんめいまる)。

明治37年(1904年)。書籍の聖地として知られる神田(千代田区)の製本業者の子として生を享けた民明丸が、自著を世に知らしめるべく大正15年(1926年)に設立したのが民明書房のはじまりである。当時は明治後期~昭和初期にかけて有名出版社が次々と設立された最中であり、奇しくもその年は名作『魁!!男塾』を輩出した集英社が設立された年でもあった。



…さて。
ここまで読んでいただけた賢明な読者の方々ならば、『民明書房』が架空の出版社である事はおわかりいただけるだろう。元ネタである『魁!!男塾』においては、記事冒頭の流れが一種の様式美として多用された。

見た事もないような武術や仕掛け等が展開され、まずその名前のみが解説役によって明かされる。
すかさず仲間が反応。解説タイムが始まる。
いかにも書籍から抜粋したような説明文と写実的な挿絵、書籍名によって、読者への説明が行われる。
ともあれ、男塾連載当時の読者にとって、民明書房の効果は絶大であった。架空の出版社ではなく実在すると信じて民明書房の書籍を探す者が多発した。

個人的騙された『10~1位の発表!!!!!!』

10位 民明書房刊『相撲人生待ったなし』より

地獄相撲(チャガ・ポルテ)

世界各地に日本の相撲に類似した格闘技は点在するが、その中でも特に有名なのは
モンゴル相撲である。その歴史は古く、ジンギスカーンの時代までさかのぼるという。
勇猛果敢な騎馬民族である彼らは戦闘訓練の一環としてこれを行った。中でも17世紀に
時の暴君・ジミヘンカーンによって発案された地獄相撲は、地上15メートルの高さに土俵をつくり、
そこで生死をかけて戦うという凄まじいものであった。ちなみに、現代の日本の相撲で
使う「どすこい」という掛け声は、この地獄相撲最強の戦士として知られた
「ドスコイカーン」の名に由来するという説もある。

9位 民明書房刊『世界の怪拳・奇拳』より

そんなラッキョウ食べたくないw

一般に酢が人間の体を柔軟にする成分(ビノドキシン)を多量に含有している事は知られている。
 この性質を応用し 特殊な拳法を編みだしたのが 晏逅寺軟體拳である。
 その修行者は この世に生をうけた時より酢を満たした大瓶の中で生活・成長し 超柔軟な体質を作り出したと言う。
 その人体構造学の制約を越えた拳法は必勝不敗の名を欲しいままにした。
 因みに、現代でも副食品として身近なラッキョウは この軟體拳の達人であった陳辣韮(ちんらっきょう)が日々の糧を得る為、修行中に自分の壺に実を漬け、製造・販売したのがその名の由来とされている。

8位 民明書房刊『中国拳法-その科学性』より

中国拳法三千年の歴史において最大の秘技として知られている。その特色は現代でいう行動心理学のケッペルの法則を応用し、相手の動きを完全に予想することにある。
ケッペルの法則とは、人間がある一定条件下で心理的圧迫状態に陥ったとき年齢・性別・知力・体力・性格に関わらず全て同様の行動パターンをとることをいう。
これは人間以外の動物にも当てはまり、一例を挙げれば箱の中に造った迷路にネズミを放しある刺激を与えると、全てのネズミは同じ順路を通り逃げ回る。
現代最高峰の心理学理論を応用した拳法がすでに存在していたとは驚嘆のほかはない。

7位 民明書房刊『かき氷屋三代記-我永遠に氷をアイス-』より

ふんどしに氷!が印象的で信じてましたが、よくよく考えるとふんどしの時点でおかしいw

蒙古究極の決闘法・硫篋氷樹の名人カクゴールが編み出した秘技この技の原理は高速回転によって生み出された細かい氷片によるヘルベリン冷凍効果により、周囲の温度を零下30度にまで下げ、相手の体温を奪い凍結させることにある。
ちなみにこのカクゴールは氷の王者の象徴として、常に氷一文字の旗を背負っていた。
現代日本でも夏の巷に見られるかき氷屋の旗はこれに由来する。

6位 民明書房刊「武士魂」より

何となくありそうな話、、、w
嘘だとは。。。w

なのに嘘だなんて。。。w

江戸時代
生命と名誉を賭けた御前試合などで
肉親や友人などが声を出して応援できぬため
胸に“闘”の一文字を刻み
身をもって闘士と苦しみを同じくし
必勝を祈願するという応援の至極である

その起源は遠く
鎌倉時代に伝わった
中国の兵法書『武鑑』にあるという
しかしその胸の傷字は一生残る為
これをするにはよほどの覚悟と
相手を思う気持ちが
必要であるということは言うまでもない

5位

あ~ だからバットマンなんだ~~
って、よくかんがえるとそんなはずないのに信じてしまっていたw

魔翔流気法(ましょうりゅうきほう)
太古の昔から 空を飛ぶことは人類の見果てぬ夢だった.
それを最初に実現したのはライト兄弟とされているが
実は古代中国の山岳地方にすむ抜娉族(ばっとうぞく)の手によって成し遂げられていたという。
彼等は 谷間から常に吹き上げる 強力な上昇気流を利用して空を飛び交通や軍事に用いた。
もちろん 誰にでも飛行ができるわけではなく選ばれた人間が過酷な修行を重ねて初めてできる技であった。

ちなみに この技を会得できるのは一万人にひとりといわれ 達成者は 「抜娉万(ばっとうまん)」と呼ばれ 称えられたという。

4位 民明書房刊 『世界スポーツ奇譚』 より

邊真愚(へん しんぐ)はちょっと無理があったwww
でも信じてたw

西洋の剣法として盛んなフェンシングはヨーロッパが発祥の地とされていたが、その源流は、はるか中国秦代にさかのぼるという説がある。この剣は、針のように細く鋭利にとぎすまされている為、わずかの力で素早く相手の急所を突くことができる。これを中国拳法と融合させ、数数の秘技を編み出し、必殺の武術として完成させたのが、シュウ家二代目 邊真愚(へん しんぐ)であり、その名が「フェンシング」の名の由来であるという

3位 民明書房刊『玩具に見る古代中国の英知』より

マジで信じてた。
女子に知識をひけらかした。
もちろんバカにされたw

鉄騎宙弾(てっきちゅうだん)

拳法において身のこなしの素早さは最も重要であるが、それを倍加させるための道具が
この鉄騎宙弾である。その原理は至って単純であり、バネと体重による反発力を利用した
物である。これを発明した中国漢代の武術師範・宝 浜具(ほうぴんぐ)は、これを使って
地上30メートルまで跳躍し当時の人々を驚かせたという。ちなみに、日本でも昭和30年代に
子供達の間で流行したこれと同形状の玩具・「ホッピング」の名称は、この発明者・宝 浜具に
由来するのは言うまでもない。

2位  民明書房刊『戦国武将考察』より

実在の戦国武将の名前をつかってくるとこがまたwww

その由来は戦国時代

武田信玄が上杉謙信との合戦に於いて
どうしても援軍にいけず苦戦におちいっている
遠方の味方の兵をはげますために
自陣の上に一千騎の兵をならべ いっせいに大声を出させ
檄を送ったという故事に由来する

その距離はおよそ二十五里
キロになおすと100キロ離れていたというから驚嘆のほかはない

余談ではあるが昭和十五年の全日本大学野球選手権に於いて
W大応援団のエールは神宮球場から池袋まで聞こえたという記録がある

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