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人事部が社内で嫌われている理由

人事部が社内で嫌われている理由をまとめました。

更新日: 2018年04月17日

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この記事は私がまとめました

部門への配慮に欠ける

人事部から各部への依頼をする際、自分たちの論理で依頼内容・スケジュール等を決める傾向があります。特に大規模な会社になると、人事部も機能分化しているので、同じ時期にバラバラといくつもの依頼が部門に集中して、各部の所属長を閉口させることがあります。

上から目線で社員と接しがち

通常、人事部には色々な情報が集まりますし、「経営スタッフ」として(少なくとも人事マネジメントに関するテーマは)一段高い視点から考察することが求められます。これらから自分が偉くなったという錯覚をしてしまう人もいるようです。また、「社員教育」を考える立場がそれに拍車をかけるということもあるように思います。

経営トップの顔色を見て仕事をする

人事というのは経営トップにとっても最重要マターの一つであり、社長や役員があれこれと口出しするケースは実に多いです。ある程度は仕方ないとしても、「これは経営のご意志ですから・・・・・」とそれを絶対視した硬直的な対応をしてしまうと、【虎の威を借る狐】のように見られて社員の不信感を買うことになります。

仕事ができて当たり前、ミスは厳禁

人事の仕事は、できていて当たり前というふうに思われていることが多いですが、ミスをすれば批判されるという厳しさがあります。また、何を仕事としてやっているかということを知らない人が多いのであまり感謝されることもありません。

社員の個人情報を知っている

個人情報を取り扱う業務といっても、自分が知らなくても良い情報までを知ってしまうことがあ
ります。

人事は全社員の経歴や評価、内示などあらゆる個人情報を握る立場です。思わぬところで情報が流出したり、知っているのに知らないふりをしたりするなど嫌われる要因が多いんです。

人事評価を下す立場だから

人事部に対する不満は給与の不満です。
俺はこんなに一生懸命やっているのに、なぜこんな給与なんだと喧嘩腰の社員の相手をする必要があります。
また、最近では成果主義の人事制度へと移行しているため、俺の評価がなぜこんなに低いんだ!と人事部に乗り込んでくる社員もいます。

人を辞めさせる立場だから

不必要な従業員を退職に追い込むなど、冷徹でないといけません。
正社員は解雇できませんから、退職してもらうほかはありません。
例えば、極端に評価の低い社員がいる場合などは、退職をさせるためにありとあらゆる手を使う必要があります。

人事部自体の人事が不透明

人事職に従事している職員は、会社からの評価基準が不明確になることがあります。
その理由は人事職の部署自体が他部署から見えない業務をするということや、会社の業績等に直接かかわらない部署でもあるからです。
そのため、人事職の職員が評価を受ける際に、人事職の従業員も何が基準になっているかを明確にすることができません。

採用した人がことごとく期待外れ

面接をして本採用まで取り決める際には人事職がどの人材を採用するかを決めることが多いです。
他部署と連携するまでに誰を採用するかを人事職が決めて配置先を決定するのですが、その時に採用を決めた人材が思っていた人材と違い活躍をしないことに陥落してしまうこともあります。

特に人手不足で誰でも採用してしまうような会社の採用では、能力が低すぎたりすぐに辞めてしまうなど現場の負担が大きくなりやすく人事は批判を受けやすい傾向にあります。

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