これはひどい…全国で横行してる「ハガキ詐欺」

最近、「ハガキ」を用いた新手の詐欺が話題に。全国で被害が拡大しています。

更新日: 2018年04月20日

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いま「ハガキ」を用いた詐欺が問題に

4/12(木)のIBSニュース① ▼だまされないで!「詐欺ハガキ」被害目立つ。 #茨城放送 #ibaraki pic.twitter.com/Cfg6DzPldB

送り主は「民事訴訟管理センター」。はがきには「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」などと書かれている

全国で急増しており、各自治体は対応に追われている。

問題となったのは、"その手口"

電話すると若い男が出て「名前と住所を教えてください」と聞き、金をだまし取ろうとする

法律の名称を出したり、裁判を連想させる言葉や表現を使用。提訴されたので連絡しろとか、このままだと差し押さえになるといっておどかしてくる

騙される人が多い理由は…

まさに、電話による振り込め詐欺のハガキ版。電話に出てもらいにくくなったので、ハガキに移行しているとも

【ある人は…】
「電話は、手当り次第掛けるということも考えられるけど、ハガキは住所と氏名が分からないと出せないから、信用してしまう」

【和歌山県のある女性は…】
同様のハガキを受け取った女性が、19回にわたって振り込むなどして総額1900万円もの詐欺被害に

【滋賀県のある女性も…】
50代女性は、弁護士への供託金名目などで計1210万円をだまし取られた

この現状に、各県の警察は注意喚起

県警生活安全企画課は「訴訟をほのめかす不審なはがきが届いても、書かれた電話番号に絶対かけないで警察に相談を」と呼び掛けている

相談先が分からないときは、消費者ホットライン(電話番号188番)にかければ、身近な消費生活相談窓口を紹介してもらうこともできます

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