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この記事は私がまとめました

▼登板予定だった15日は悪天候のため中止に

登板予定だった15日(同16日)のロイヤルズ戦は悪天候のため中止に。開幕前の実戦は中5~7日だった。

敵地で自身メジャー3度目の先発登板に臨む予定だった大谷翔平は、17日(同18日)の本拠地レッドソックス戦にスライド登板することになった。

▼そして17日、3勝目を目指しマウンドに上がった

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、17日の本拠地アナハイムで行われるレッドソックス戦で開幕3連勝を目指し、3度目の先発に臨んだ。

「(強敵の)大谷問題を解決するためにレッドソックスができること」と題して、レッドソックスの各打者に狙い球などを指示する異例の内容だった。

▼しかし、思うようなピッチングができなかった

4万4822人の観衆が詰めかけたエンゼルスタジアム。しかし、主役の大谷は変化球の制球に苦しんだ。

この日は初回、先頭打者のベッツにいきなり先制ソロを被弾。2回もスプリットやスライダーなどの決め球が思うように決まらず、2安打、2四球などで2失点を喫した。

この後、ベッツに四球を与え一死満塁。続くベニンテンディに左犠飛を許し、0-3。この回限りで降板となった。

▼エンゼルスの公式ホームページは、右手のマメが影響したと発表

メジャー3試合目の登板で最短となる2回66球、4安打3失点で降板。3勝目はならなかった。

エンゼルスの公式HPは、降板の理由を「二回の投球中に、右手にマメができたため」と発表した。

▼試合後、大谷がコメント

試合後、大谷はマメの状態について「前回の登板(8日・アスレチックス戦)終わって、ちょっと(マメが)あった。

7回無失点で2勝目を挙げた9日の投球後に異変があったことを明かしながら「僕はもう少し行きたかったんですけど、メディカルスタッフの方と相談して、今日はやめとこうか、ということで」と説明。

「どの投手でもまめができたり、爪が割れたりすることはある。その中でも抑えないといけない。そこは言い訳にはならない」と大谷。DHで出場することへの影響については「ないです」と言い切った。

▼こういった調子の時に、いかに工夫できるかだと語った

8日の本拠地デビュー戦に続くチケット完売は地元ファンの期待の表れだっただけに「すごく申し訳ない気持ち」と頭を下げた。

一方、「毎試合毎試合調子がいいことはない。むしろ、こういう調子が悪い試合が半分以上だと思っている。こういう時にどう工夫していくかは課題。それはどのピッチャーも一緒だと思う。そこは今後勉強するところ」と課題を口にした。

▼投げ合った2012年サイヤング賞のプライス投手も大谷のポテンシャルを評価

「彼は本当にすごく良くなるだろう。彼は打撃でもマウンドでも向上するだろう。とても若いし、こっちの野球に慣れていくと思う。こういう雰囲気にも適応していく。少し時間はかかるだろうけれど、彼は問題ないよ」

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