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被害者はテレビ朝日記者‥財務次官セクハラ疑惑報道でわかってきたこと

週刊新潮で女性記者へのセクハラ疑惑が報じられた財務省・福田淳一事務次官。報道を受け、麻生太郎財務相に辞職を申し出たと報じられました。また、テレビ朝日は19日午前0時からの会見で同社の女性社員がセクハラ被害を受けたことを公表しました。

更新日: 2018年04月20日

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kyama77さん

●財務省・福田事務次官が「セクハラ発言」報道を受け辞任へ

財務次官が不祥事によって任期途中で辞任するのは、1998年の旧大蔵省時代に起きた接待汚職事件以来、約20年ぶり。

また麻生財務相は、矢野康治官房長が事務次官の職務を代行すると述べました。

●一部週刊誌で報じられた、福田事務次官セクハラ疑惑の経緯

12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者に会食などの場でセクハラ発言を繰り返したと報道。

新潮は13日夜、女性との音声テープをYouTube上で公開。福田氏が「抱きしめていい?」「予算通ったら浮気するか」

「手を縛ってあげる。胸触っていい?」などと、女性に卑猥な言葉を浴びせている様子がうかがえる。

「“胸触っていい?”『財務省トップ』のセクハラ音声」を公開しました。福田淳一次官の破廉恥な発言の数々と、本人への直撃の模様です。 dailyshincho.jp/article/2018/0…

・しかし、福田氏は「掲載された記事は事実と異なる」と述べ、争う考えを改め表明

福田淳一財務事務次官 報道陣とのやり取り詳報 「あんな発言をしたことはありません」「会話のすべてを順番に録っている風にもみえません」 sankei.com/affairs/news/1… pic.twitter.com/sMr8CVnmYX

福田氏は18日、同省内で記者団に対し、「現在の状況では職務を果たせない」と辞任の理由を説明。

「あ〜んなひどい会話をした記憶はない」などと自らの主張を繰り返し

「週刊誌に掲載された記事は事実と異なる」と述べ、裁判で争う考えを改めて表明。

・財務省担当者は、声紋鑑定を含めた調査手法の選定を顧問弁護士に委託したと説明

福田氏によるセクハラとされる音声について、声紋鑑定を自らは実施しない方針などを財務省側が説明したことで、顧問弁護士に委託した調査の方法が不適切だと批判が続出。

野党側は、首相官邸が事前に了解していたとして政権全体の責任を追及する構えを強めた。

ヒアリングで財務省の担当者は、声紋鑑定を含めた調査手法の選定を、外部の顧問弁護士に委託したと説明

●テレビ朝日は、19日午前0時から会見を開いた

・同社の社員がセクハラ被害を受けたことを公表

テレビ朝日は19日午前0時から、都内の同局で、篠塚浩取締役報道局長と長田明広報局長が会見を開き、

この中で篠塚浩報道局長は「セクハラを受けたとされる記者の中に当社の社員が含まれ、調査の結果、セクハラ被害があったと判断した」と発表

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