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この記事は私がまとめました

2017年末に閉演したスペースワールドの遊具解体が進んでいます。土地の契約期限は今年の6月まで。今後スぺワの土地がどうなるのかまとめました。

PopCherryさん

1990年4月22日開園「思い出を宇宙から」を

キャッチコピーにしてきたが97年ごろから

来園者は減少。2017年から2018年の正月にかけた

イベントを持って閉園。

昨年末に閉園した北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」(SW)で、遊具の撤去が進んでいる。徐々に往時の姿を失う思い出の場所に、市民からは「本当になくなるんだと感じて寂しい」との声も聞こえる。

園内にはいろんな遊具があった。

家族連れや恋人たちに人気だった大観覧車「スペース・アイ」は3月上旬から解体が始まり、観客が乗り込んだゴンドラ48基の取り外しを完了。大型クレーンによる骨組み部分の撤去も、5月末までに終わる見通し。絶叫マシンのジェットコースター「ザターン」は、今月中旬をめどに解体を終えるという。

スペワのシンボル的存在のシャトルはどうなる?

2017年の秋にシャトルを10億で譲ると発表されるも

買い手はつかなかったためいずれ姿を消すかもしれない・・・

「閉園した後、遊具はどうなるの?」。昨年12月末で27年間の営業を終えた北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」(SW)を巡り、こんな疑問が特命取材班に届いた。特設サイトの取材リクエスト欄でも関心が高い。閉園時のキャッチコピーは「またいつか、別の星で、会いましょう。」。遊具たちは別の星に旅するのか、それとも-。

遊具の所有権を持つのは、SW運営会社の親会社である加森観光(札幌市)。加森公人社長に聞いた。「行き先が決まった遊具とそうでない遊具があります」
 同社は北海道を中心に全国各地でスキー場やテーマパーク、動物園、水族館を経営。遊具の一部はそこで再利用するという。ミューナはレジャー施設「姫路セントラルパーク」(兵庫県)に移設。メリーゴーラウンドやコーヒーカップなど幼児向け遊具は、動物園「伊豆アニマルキングダム」(静岡県)で再利用される。

シャトルの行方は「未定」

では、移設や売却といった「第二の人生」が見えてこない遊具はどうなるのか。残念ながら、スクラップされることになる。1990年の開園以来、園の象徴だったスペースシャトルの実物大模型(高さ60メートル)も例外ではない。
 昨年9月、SWが営業最終日の花火イベントの開催費用をインターネット上で募った際、「10億円を寄付すればシャトルを譲渡する」と呼び掛けて話題になったが、高額寄付者は現れなかった。地域のランドマークにもなっており、地元住民からは「残してほしい」という声が上がる。「長年愛された遊具だから、できるだけ現状の形で生き残る道を模索してあげたい」と加森社長は話す。加森観光の土地賃借の契約期間は今年6月まで。行き先のない遊具に残された時間は少ない。

消えゆくスペワの軌跡

「スペースワールド」の文字が消えた-。北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」(SW)の閉園を受け、市は道路上などにある観光案内看板の刷新作業に着手した。
 市観光課によると、看板は国道や県道などの上方にあり、施設名と矢印で道案内している。31カ所にSWの表記があるため940万円の予算で掛け替えを始めた。

14日は八幡東区の国道3号上で作業を実施。SW近くの同区西本町では「スペースワールド」「東田博物館ゾーン」の両方が書かれていた看板の上に、業者が「東田博物館ゾーン」の文字を大きくした看板を重ね「スペースワールド」を消した。今月中に全ての作業を終える予定で、同課は「寂しいが、既存の施設をPRしていきたい」としている。

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