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この記事は私がまとめました

▼公務員ランナー、川内優輝さんがボストンマラソンで優勝した。

第122回ボストン・マラソンは16日、米ボストンで行われ、公務員ランナーの川内優輝(31)=埼玉県庁=が2時間15分58秒をマークして初優勝した。

日本勢では1987年の瀬古利彦以来31年ぶり9度目の頂点で、過去の優勝者は65年の重松森雄や66年の君原健二ら。

悪コンディションの中で想定外のレース運びを見せて優勝候補のアフリカ勢を幻惑。自慢の粘りを発揮した。

▼大雨・強風の中でのレースだった

大雨と強風という悪条件の中で行われたレースで、川内は序盤に先頭を走った。その後も上位につけ、40キロを過ぎたところで昨年の王者ジョフリー・キルイ(ケニア)を抜いた。

最大1分23秒あった差をひっくり返す大逆転劇。これには最初懐疑的だった同局のアナウンサーも大興奮。「全く信じられない。川内がすごいことをやってのけた」と絶叫。ゴールを駆け抜けた川内は勝利を確信すると、喜びを爆発させた。

そして、川内は逃げ切り優勝。2連覇を狙ったキルイは失速し、2時間18分23秒で2位だった。

▼優勝から一夜明け、プロに転向することを発表した

ボストンマラソンを制した川内優輝(31=埼玉県庁)が19日、成田空港に帰国し、来年4月から公務員を辞め、プロとなることを表明した。

サプライズ発表をしたのは、優勝賞金15万ドル(約1650万円)の使い道を聞かれた時だった。

。「来年の4月から公務員を辞めて、プロランナーに転向しようと思っています。今年で(勤務先の高校が)100周年になるので。引き継ぎをしっかりやって、来年からプロとして世界を走りたい」と話した。

▼優勝賞金も、プロ転向の後押しをした

きっかけは5年更新できていない自己ベストの停滞と、すでにプロとして活動している弟の鮮輝さんの存在。

ボストンマラソンの優勝賞金15万ドル(約1605万円)もプロ転向を後押しした。「その賞金があれば3、4年は活動できる」と公務員ではできなかった長期合宿などの構想も持っているという。

▼プロ転向は1年後、それまでは仕事に迷惑をかけないようにしたい、と語った

川内選手は、「(プロ転向は)まだ1年先の話ですので、すぐにというわけではないので、しっかりと準備をして、まだその間は、仕事に迷惑をかけないようにしながらやっていきたい」と話した。

▼この報道には、海外メディアも反応

日本人として瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙を果たした「市民ランナー」のプロ転向を海外メディアも「31歳にして、ついに決断」と報じている。

「マラソンランナーのユウキ・カワウチがプロに転向」と特集したのはフランス地元紙「レキップ」だった。「31歳にして、ユウキ・カワウチはついにプロ転向を決断した。彼の最近のボストンマラソンでの成功が日本人アスリートに挑戦を確信させた」と報道した。

▼川内選手の第二の人生を応援したい

川内選手がプロ転向公務員ランナー、来春卒業へ支えた県庁職員ら驚き「尊重したい」「ずっと応援」 tyuunii.site/2018/04/20/%e5… pic.twitter.com/l3NY93fuKW

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