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ヒアリだけじゃない!恐怖の「外来アリ」を相次いで発見

生態系への影響が懸念されています。

更新日: 2018年04月20日

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信頼性の高い情報を基に作成しました。

manuronaldさん

■昨年、大きなニュースとなった「ヒアリ騒動」

て言うかヒアリの事は忘れたらアカンよ❗殺人蟻や言うてあれほど大騒ぎしたんやで❗殺人蟻やで!忘れてたやろ? pic.twitter.com/NXLI3IJkpK

南米大陸原産の体長2~6mmほどの小さなアリで、繁殖力の高さから、一度定着すると根絶が非常に難しい。

また、主にアルカロイド系の毒と強力な針を持ち、刺されるとアナフィラキシーショックが起きて死亡することもある。

2017年6月に兵庫県尼崎市で初めて確認されて以来、現在までに12都道府県で26事例を確認。

主に中国からの貨物船のコンテナを通じて侵入したとみられており、環境省や各自治体は、いまも対応に追われている。

■しかし!日本に侵入しているのはヒアリだけじゃなかった

長野市で「アカカミアリ」を発見

■長野県:【プレスリリース】特定外来生物のアカカミアリが1個体、長野市内で発見されました - pref.nagano.lg.jp/shizenhogo/hap… pic.twitter.com/e0DUmrR7wS

環境省などは19日、特定外来生物の「アカカミアリ」が、長野市内の民家で発見されたと発表した。

アメリカ南部〜中部原産のヒアリの近縁種で、日本では硫黄島(東京都)に定着。

ヒアリと同じアルカロイド系の毒を持ち、毒針で刺されると激痛と共に患部が腫れるが、ヒアリに比べて毒は弱い。

見つかったのは体長7ミリの女王アリで、今月14日、自宅の居間を掃除していた女性がカーペットの下で発見。

発見時には衰弱しており、羽根が抜け落ちていたことから交尾後とみられ、繁殖可能な状態だったという。

過去に11都府県の14カ所で確認されているが、発見場所は太平洋側の港がほとんどで、内陸部の住宅で発見されたのは今回が初。

侵入経路は不明だが、一般の輸入品などに紛れ込んでいた可能性もあるとのこと。

繁殖している可能性は低いとみているが、環境省や自治体は注意を呼び掛けている。

名古屋港では「ブラウジングアント」を国内初確認

【国内初確認の外来アリ 根絶へ】名古屋港で昨年夏、見つかった外来種のアリについて、愛知県は国内初の「ブラウジングアント」と確認した。25日から地元の自治体と水際での根絶作戦を始める。 yahoo.jp/UI9dTF

愛知県は20日、昨年7月に名古屋港で見つかった外来種のアリを「ブラウジングアント」と確認したと発表した。

和名はハヤトゲフシアリ(2017年に命名)

南欧原産のアリで、体長は2.5~4ミリほど、触角や足が長く、行列を組んで活動して昆虫や小動物を襲って餌にする。

ブラウジングは「食らう」「かじる」という意味

ヒアリのような毒針はないが、1つの巣に複数の女王アリがおり、巨大な巣を作って生態系に大きな影響を与える。

どこの国や地域から日本に上陸したかは不明だが、昨年7月に発見された際には、長さ約350mの巨大な巣を作っていたという。

ブラウジングアントが確認された場所では、在来種のアリがいなくなっているといい、駆逐された可能性が高い。

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